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余った2Tbyteハードディスク4台をRAID5HDDケースに入れて外付けUSB HDDを構築 [PC インターネット]

PCのストレージフェチな自分である。
所有している自作PCのストレージ環境は
Cドライブ:SSD240Gbyte
Dドライブ:HDD6Tbye
です。

以前のDドライブは2Tbyte×4をRAID5で6TbyteでしたがHDDのメインテナンスや増設を考えるとHDDを4台も搭載するのは面倒なので6Tbyte1台にしました。
そして、既に3Tbyte×4のRAID5のNASをバックアップ用に所有しています。
さらに今回は、PC内にあった2TbyteのHDDが4台余ったのでPCとUSB3.0で接続すべくRAID5のHDDボックスを買いました。

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eSATAでも接続できますが安定しているUSB3.0で接続しました。

さっそくベンチマーク

Dドライブ(6TbyteHDD)


Eドライブ(RAID5 USB3.0 2Tbyte×4 )


USB3.0接続の2Tbyte×4 RAID5のほうが速いです。
USB接続なので他のPCやNASにも接続できて便利です。

3TbyteのHDDを2台持っているのでこれらはスカパープレミアムチューナーとBlu-rayレコーダーに接続して使おうと思います。
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光回線でレンタルしてるONUの有線LANポートが3つしかない事の解決 [PC インターネット]

今の光回線でレンタルしているONUは有線LANのポートが3つしかないです。
そのため以前使っていたBuffaloの無線LANルータを接続して使っていました。

この無線LANルータはかなり古く有線LANは1Gbpsが4ポートですが無線LANはIEEE 802.11b/gと遅いです。
ですから無線LANの接続はレンタルしているONUのIEEE 802.11acです。

僕は無線LANしかないMacBook Air,スマートホン,タブレットは無線LAN接続ですが、自作PC,NAS,ハイビジョンディスプレイ,スカパープレミアムチューナーなど有線LAN接続ができるものはすべて有線LANです。
デジタル家電はそれほど速度を必要としないのでONUの1ポートを8ポートのスイッチングハブに接続していました。
NASやPCは速さを求めるのでONUの有線LANポートに接続し、接続ポートが足りなくなれば仕方ないのでBuffaloの無線LANルータに接続していました。
別ネットワークになるのは不便ですのでBuffaloの無線LANルータはルーターモードではなくブリッジモードで使用していました。
ところでこのBuffaloの無線LANルータをブリッジモードで接続してもそれほど速くないのが課題です。

さらに無線LANの届く範囲は限られていまして、駐車場には届かなかったので不便でした。
この解決策としてBuffaloの無線LANルータはそれ程速度を必要としないスマートホンやタブレットの接続を考え玄関近くに移設しレンタルしているONUに有線LANで接続しました。

ですがこれではレンタルしているONUの有線LANポート3つという少ない状況を解決しなくてはならないです。
そこでスイッチングハブをさらにもう1台導入です。
購入したのはNETGEAR スイッチングハブ ギガビット 8ポートです。

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実際はレンタルしているONUとブリッジモードのルータやスイッチングハブとの接続用にそれぞれ1ポート使用します。
今まで使用できる有線LANポートはONU2ポートブリッジ接続の無線LANルータが3ポートで5ポートでした。
これからは有線LANポートはONU2ポート、スイッチングハブ7ポートで合計9ポートとなり解決できました。

ところで我が家の光回線は下り最大 2Gbps / 上り最大 1Gbpsです。
と言えばどこの回線かおわかりでしょう。
nuro光です
PCで測定すると下り速度は900Mbpsくらいです。
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ゲーミングマウスは有線式がいいね。でも無線でも使いたい人はこのマウス。 [PC インターネット]

僕はPCでゲームをしないのでマウスは無線式を愛用してきました。
マウスは品質ではロジクールが一番だと思います。
でも、ロジクールの有線式ゲーミングマウスを使ったらこれがなかなか良い。
無線式はタイムラグがあります。
特にBluetoothマウスは反応がいまいちです。
無線マウスでホイールの動作が正確に動かないマウスもあります。

ゲームをしないので反応の鈍さを感じないキーボードは静音式のBluetoothキーボードやロジクールの無線キーボードを使っています。

それで、有線式無線式を兼ね備えたロジクールのゲーミングマウスがあります。


ワイヤレス ゲーミングマウス ロジクール G903 ワイヤレス充電対応 LIGHTSPEED 軽量構造 左右対称




ちょっとお値段が高いですね。
それなりに品質はいいのでしょうけど。
G900という更に高いモデルがありますが違いは未調査です。


で、僕が購入したのは。


ゲーミングマウス ワイヤレス 有線 両方可能 2.4GHz 11ボタン 2400DPI切り替え 光学式 無線マウス 充電式 MMO fps向け ゲームマウス 小型 3色LEDライト 改良版 CW100 2年保証 Mac、Windows10/8/7など対応 (ブラック)





DPIは1000-1600-2000-2400とロジクールのG903の200-12,000には負けますね。
でもゲームはしないのでいいのです。
ゲーミングマウスで有線無線両対応なら。













まず開封して思ったのは手のひらで覆われる部分のLEDで光る変な羽のようなマークは無意味かな?
上面はマットなブラックで手の汚れがつくと目立ちますがいい感じです。
サイドは光沢のあるブラックですが滑りますね。いや、サイドなら滑ってもいいのかな?

まずは無線で使ってみました。
充電電池内蔵でMicroUSB端子をPCのUSB端子に接続すれば自動的に充電されます。
電池式ではなく内蔵式なのでバッテリーの充電回数や容量低下などの寿命は心配ですが寿命が尽きる頃はマウス本体も寿命でしょう。
壊れなくても、クリック感がへたってくるでしょう。
1回のフル充電で最長約3ヶ月間(LEDライト未使用)使用できます。
約8-10時間で充電完了します。
USBケーブルは1.5mです。
デスクトップ機で使う場合は短いかもしれません。
僕はケーブル長1mのUSB HUBをディスプレイの手前に設置していますのでそのHUB繋げれば長さは十分です。

このマウスのMicroUSB端子とPCのUSB端子を接続すれば自動的にUSBマウスとして認識されます。
無線で使う場合はマウス本体の電源をオンにします。
有線で使う場合はマウス本体の電源をオフにしても動作します。
有線無線お両方でドライバのインストールは必要ないですが、ということはロジクールのゲーミングマウスのようなボタンの割当やLEDの色の設定等、細かい設定はできないです。

ロジクールの有線ゲーミングマウスも所有していますが、現在は今回購入したこのマウスを使っています。

大きなハイビジョンディスプレイでの運用ですが、僕の通常使用時の画面に近い場合は有線で、動画を見るようにディスプレイから離れて使う場合は無線で運用しています。

ホイールの感触は良い方でクリック感がありカチカチっていうよりクリクリっていった感じです。
マウスボタンのクリック感はよい方だと感じています。

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セルフパワーの7ポートUSB3.0ハブを購入 [PC インターネット]

リビングのオーディオ・ビデオ用、仕事用のメインPC…。
残念かどうかは判断できませんがモニタースピーカーNS-1000Mスピーカーを購入しセッティングの結果、スピーカーの真後ろの配置となってしまいました。

ここで困るのはUSBポートへのアクセス。
PCにはUSB3.0が4つ、USB2.0が6つです。

USB3.0機器はBlu-rayドライブとUSB3.0の2.5インチハードディスクケースです。
PCのケースにUSB3.0のポートはないので、後ろのマザーボードのポートへ接続となり、ケーブルも短いのでいつも大変です。延長ケーブルを買っても良いかなとは思っていましたが・・・
その他は、USB DAC、スカイプ用USBカメラ、iPhone用とiPad用のライトニングケーブル2本、BUFFALO製キーボード,マウス用無線機器が2個、Logicool用無線機器が1個、Bluetooth送受信機が1個です。USBメモリのためのポートはケース前面パネル上のポートを使っています。

と何かといっぱいUSBポートを使っています。
ライトニングケーブルが短かいこと、USBメモリやUSBハードディスクやBlu-rayドライブを使う時にいちいちPCは本体裏にアクセスしないとダメな時があり不便でした。
時々USBキーボードやUSBマウスを繋げる時もありました。

今回PCがNS-1000Mスピーカーの後ろに隠れてしまい事実上PCのUSBポートへのアクセスができなくなりました。
そこでUSBハブの購入となりました。

4ポートのバスパワーUSBハブなら安いですが、USBハードディスクを使うことも考え、USB3.0の7ポートセルフパワーUSBハブの購入となりました。

購入したのは


Gomass USB ハブ USB3.0 7ポート + 1スマホ 充電ポート 5V 3A 電源付属 バスパワー/ セルフパワー 個別スイッチ付き 1M




Amazonの評価は 121件のカスタマーレビューと他の7ポートハブより多く、評価の星も多いので上々です。

早速来ました。
開封の儀です。













オンオフスイッチがあり、これならBlu-rayディスクレコーダーのUSBハードディスクを複数使う場合、Blu-rayディスクレコーダーとの抜き差しの必要はなく、ハブにUSBハードディスクを複数繋ぎっぱなしにして、オン・オフすればいいですね。



1ポートだけ充電専用のポートがあります。

ケーブルも1Mと長くハブをハイビジョンディスプレイの前に置きました。
軽いので両面テープで固定しました。

USBキーボードやUSBマウスを抜き差ししていましたがつなげっぱなしができます。
ワイヤレスキーボドやマウスは反応が鈍ったりペアリングが切れたりすると厄介なのです。
ライトニングケーブルも2本余裕で接続できます。いつもは1本しか使っていませんけどね。
Blu-rayドライブやUSBハードディスク用のケーブルだけをつなげっぱなしにできます。
いつも持ち運びするUSB DACも楽勝で抜き挿しできます。
USBメモリもです。

設置しました。





ハイビジョンディスプレイの右前に設置しました。
ちょうどアンプースピーカーセレクタ、中華デジタルアンプ、USB DACがるところです。
ケーブル等もごちゃごちゃして美しさにはかけますが、全ていつも触る機器類です。

USBマウス、USBキーボード、ライトニングケーブル、USB DAC、Blu-rayドライブ用ケーブルUSBメモリと、前にあったほうが便利な装置のケーブルや機器を接続しました。
USBマウス、USBキーボードのケーブルも長くなって便利です。
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PCケースファンを交換 [PC インターネット]

やっと我がPCが復活できて、調度良いので少しPCをモディファイしました。
モディファイと言っても性能面に関係ないところです。
LEDケースファンを交換しました。

ファン自体の風量、音、回転数等の性能は無視して、今まで使っていた3つのLEDケースファンを交換しました。

購入したのは水冷ラジエーターファンにもなる

Aigo PCケースファン 120mm 超静音RGBカラー LEDリングを装着した水冷ラジエーターファン 冷却ケースファン3個セット (C3)

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です。

今まで使ってきたLEDケースファンはグリーン1つとレッド2つがただ光っているだけです。



今回購入したのは







この3つのケースファンです。

早速これまでのグリーン1つとレッド2つのファンを外し、このLEDリングファンに交換しました。



まずはフロント2つを交換。



これはファンコントローラーで回転数やLEDの光り方を切り替えます。





ケースを閉じるとこのようになります。

LEDのリングがクルクル回って落ち着かないかなと思ったら好きな色で回らないようにすることも可能です。

こういうのってPCの自作機ならではの楽しみです。

次はCPU交換、メモリ増設、CPUクーラーの水冷化ですかね。

今のCPUは数世代前のcore i7 2600kでGPUがCPUに内蔵されているのでグラボは持っていないのですが、PCIeレーンに高性能なグラボを刺しても良いかなと思っています。

福井人はPCを自作したりするのでしょうかね。
いまのオススメ自作はAMD Ryzen 7を使ったマシンですね。

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