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M4A1 MWSガスブローバックアサルトライフルのリコイルショックを強くした [エアソフトガン(トイガン)]

これも予定していたこと。

東京マルイM4A1 MWSのリコイルショックを強くしました。
欲しかったHOBBY SHOP FRONTIERのハードリコイルバッファが届きました。
東京マルイ M4A1 MWS用 反動強化 ハードリコイルバッファー カスタムパーツ
です。



左が付属のリコイルバッファ。プラスチック製で24gmです。
右がHOBBYSHOP FRONTIERオリジナル ハードリコイルバッファです。真鍮製で220gmです
重量24g程度のプラスチックのパーツを220gの真鍮製の重いパーツに交換し、強力なリコイルを楽しむものです。











パーツ自体はテイクダウンしてストック部分に入っているプラスティック製のリコイルバッファをこの金属製のハードリコイルバッファと交換するだけです。

さて効果はいかに

明らかに違います。
驚く程リコイルショックがアップしました。
マック堺さんはこのハードリコイルバッファを組み込んだM4A1 MWSは実銃並みとまで言っていました。
ただし大きな違いは反動の大きさではなく反動のスピードだと。
方や実銃は火薬の瞬間的な爆発、方やガスぶろはガスの膨張です。
リコイルバッファが重くなって少しもっさりした動きになっているという人もいますが僕はあまり感じないです。

ただ言えるのはこのハードリコイルバッファはショックが大きく銃には良くないので弾を多く撃つサバゲーには向かないです。
お座敷シューター、お庭シューター、レンジシューティングには実銃のような反動が体験できて面白いです。

リコイルが強力でもし壊れたら、壊れたパーツの交換が必要です。
僕はグリスとして評価の高いTAMIYAセラグリスHGを多めに塗りました。
今回のM4A1MWSのハードリコイルバッファーで中の汚れを取ったりグリスを塗りなおしました。そろそろハンドガンのUSPコンパクトも整備しようと思います。

ちなみにマック堺さんは




とFACEBOOKでレビューしています。
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HOBBYSHOP FRONTIERオリジナル高性能SCOPEを購入 [エアソフトガン(トイガン)]

ガスブローバックアサルトライフルファンの皆さん、こんにちは。

以前からずっと気になってたものがありました。

僕はエアガンが趣味なのですが、持ってるエアガンはハンドガンがUSP COMPACT、アサルトライフルがM4A1 MWSです。
両銃とも撃ち味がよく気に入っています。
さばげーはしませんので電動ガンは好きになれなです。

ハンドガンにはスコープやダットサイトはつけられないのですが…。
これまでガスブローバックアサルトライフルのM4A1 MWS用にダットサイトをつけていました。
ですがダットサイトでは満足できずついに買ってしまいました。
それでもダットサイトは室内用で使用します。

HOBBY SHOP FRONTIERの
【フロンティアオリジナル】ミルドットレティクル サイドフォーカススコープ 3-10×42 30mm径
このスコープ、大人気で毎年再入荷しては売り切れてしまうというものです。

開封の儀





中国製ですが高性能です



マウントリングは別売りです。







ハイマウントベース装着しないと大きなスコープは前後のレンズが大きいのでピカティニーレールに装着できないです。
スコープの位置も前にセット出来ないのでアイレリーフ上問題があります。
ハイマウントリングを使う方法もありますが、マウントする際に六角レンチをつかうひつようがあります

DSC04962.jpg

DSC04961.jpg



愛銃のガスブローバックアサルトライフルM4A1 MWSに早速装着しました。

DSC04963.jpg

ウエポンライトと一緒に装着すると迫力があります。
ウエポンライトの反対側には春に購入したアクションカムを装着します。
残ったピカニティレールにはレーザーサイトでもを装着しようと思います。
本当はもっと軽いウェポンライトが欲しいのですが…。

なかなかかっこいいでしょう。

さて、この【フロンティアオリジナル】ミルドットレティクル サイドフォーカススコープ 3-10×42 30mm径の感想ですが、評判通りとてもいいです。
いつもすぐ売れ切れてしまうので2年目にしてやっと購入できて良かったです。
約、全長35cm、重さ800gと重いです。
M4A1 MWS本体重量2,970g (空マガジン含む)、ウエポンライト(不明)、アクションカム不明ですが、全重量4Kgは超えます。
重いです。

このスコープは明るくクリアに見えます。
サイドフォーカスなのでピントもピッタリ合います。
1度覗いたら他のスコープは覗けないほど素晴らしい解像度です。
レティクルが細いかなと感じました。ですがレティクルが見えないわけじゃないのでこれでいいです。
僕は、アイレリーフ(接眼レンズ最終面からアイポイントまで測った長さ)のポイントからスコープを覗いた場合、全視野がケラレることがないよう、ピカティニーレールの位置やスコープの位置を設定しています。
ケラれるとは、スコープで覗いた場合、周囲が、トンネル状などに黒くなる事です。
写真を撮影した場合、四隅が暗くなる現象です。
スコープの覗き位置でこの現象が発生します。
例えばスマホのレンズ部分に望遠レンズを取り付けた場合、四隅が黒くなることがあります。
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