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久しぶりのiPhoneのスピードテストとIP電話 [iPhone]

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うちがLTEのエリアになった時にLTEのスピードを測って以来ずっと再計測していませんでした。

ユーザーが増えて混みあうようになってLTEも速度落ちてきたかなと思い再計測してみました。

いつも使ってるスピードテストで。

1.まずはWiFi

PING 12ms ダウンロード 51.26Mbps アップロード 55.39Mbps
速いです。

2.次はLTE

PING 38ms ダウンロード 16.23Mbps アップロード 5.71Mbps
どうなんでしょう。WiFiの1/3くらいなので、結構速いと思います。

最近僕が住む所ではSoftBankは3GエリアよりLTEエリアのほうが増えて嬉しい限りです。

DoCoMoのGalaxyS3でXiを計測したら、遅かったです。


さて。IP電話

うちの最初のIP電話は家の固定電話のNTT東日本のひかり電話でした。
そしてiPhoneを買って1年くらいの頃。
iPhoneのSIPクライアントアプリをひかり電話の子機として使う記事を読んで挑戦。
NTT東日本のひかり電話対応ルータはSIPサーバ機能があり、自宅内のWiFiネットワーク内でiPhoneが簡単に子機になりました。
そしてそれを拡張し、3G回線でiPhoneを自宅にVPN接続しSIPクライアントアプリをたちあげて通話ができるようにしました。
3G回線なので遅延も大きくあまり実用的ではありませんでしたが、自宅に居るようにみせかけることは出来ました。
現在はauひかりなのですが、auひかりのひかり電話対応ルーターはSIPサーバとして働いていないようで、SIPの子機にはならないです。

今、iPhoneには無料のIP電話ソフトとしてLINE、Viber、comm、Skypeを入れています。
他のユーザーさんとは使用環境が異なるので一概に言えませんが、うちではViberです。
うちのとしか話しませんが、普段使っていて一番話しやすいのがViberです。
LINEより遅延が少なく接続も安定しています。

有料のものとしては050plusです。
ただ050plusは緊急事態用として契約しています。
WiFi環境で固定電話につなげますと、遅延も短く、違和感ありません。
Windows用のアプリもありますから、家ではヘッドセットを使って通話できます。
ですが僕は電話でおしゃべり好きな人ではないので、家のひかり電話も050plusもほとんど使わないです。

050plusは毎月315円なのですが、全く通話しなくても315円はもったいないといえばもったいないです。
そこで、フュージョン・コミュニケーションズのFUSION IP-Phone SMARTというのに乗り換えようかと思います。
050plusと比較してメリットは
・iOS版公式アプリ「SMARTalk」もありますが、SIPクライアントアプリに対応。
・基本料金は無料。
・携帯への通話料金は8.4円/30秒(050plusは16.8円/60秒)。
・iPhoneの通知機能に対応しており、050plusのように着信待受のためにバッググラウンドで通話アプリを起動していなくても良い。
・留守番電話サービスがある。
・FUSION IP-Phone SMARTにかかって来た電話を転送してくれるサービスが有る。
デメリットとして
・電話番号の下4桁を自由に選べない。
・固定電話への通話料金も8.4円/30秒(050plusは8.4円/3分)。
・iPhoneの通知機能で着信を知らせるので1回しか着信音が鳴らない。

僕としては下4桁が自由に選べないのが少し不満ですが、固定電話にはほとんどかけませんし、他、メリットがデメリットを上回るので試しても良いかと思っています。


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タグ:iPhone 速度 LTE
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