ついに来た。レビュー。待ち遠しかった防水、防雪、防塵、耐衝撃のiPhoneケースLIFEPROOF frē for iPhone 6 [iPhone]
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僕は2年前のiPhone 5の時に防水、防雪、防塵、耐衝撃のiPhoneケースであるLIFEPROOFのユーザーになりました。
目的はiPhoneを入浴中も使いたいこと、繊細なiPhoneを守りたいことです。
それ以前のiPhone 4の時はGRIFFIN 耐衝撃 防塵 ポリカーボネートケース iPhone 4/4S対応 Survivor Survivor + Beltclip for iPhone 4 ブラックを使っていました。
先日注文していましたLIFEPROOF frē for iPhone 6が来ました。
っていいますか、LIFEPROOF frē for iPhone 6のリリースを見つけてすぐに注文し、翌日に届いた次第です。
まだ黒のみのリリースです。
僕のiPhone 6はゴールドですが、LIFEPROOFは黒が欲しかったのですけどね。
まずは開封の儀
１．パッケージ
少し変わりました。
以前は縦に上に開いていましたが、左側に開きます。
なぜかcaseplayの袋も入っていました
caseplayから直接購入したからでしょう。
2.中身
説明書などいろいろ入っていました。
3.本体
イヤホンアダプタと本体です。
省略しますが防水テストはクリアしました(夜中の6時間)。
僕のiPhone 6はゴールドモデルですが、白いベゼル部分(液晶画面の枠)はLIFEPROOFに隠されてて、白が見えるのはTouchIDのホームボタンだけです。
黒のLIFEPROOFのパネル面に白のベゼルが見えると美しくないのですが、これだけは購入してからでないとわからなかったので、心配しました。
4.バックパネル
僕のiPhone 6の色はゴールドなのでリンゴマークもゴールドです。
黒金はかっこいいと思ってしまいました。
5.Lightningケーブル端子
パッキンはイエローからグリーンになりました。
ホームボタンはTouch IDのまま白です。
6.LIFEPROOFのマーク
7.大きさの違い
妻のホワイトのLIFEPROOFと比べてみました。
片手ですとちょっと辛いです。
無理すれば左手親指が右上隅に届くかも。
僕は両手で使うので気にならないですけどね。
それならiPhone 6Plusでも良かったのでは？とも考えられますが、iPad mini2を持っているので…。
さて使用感です。
フロントパネルが浮いた感じはほぼなくなりました。
以前僕は液晶保護シートを貼ってパカパカ浮いた感じを防いでいました。
ただ、指の滑り具合を良くするのとLIFEPROOFのパネルの傷つき防止のため、透明パネルにアンチグレアの液晶保護シートを貼りました。
個体差かもしれませんがパワーボタンがいまいち硬いです。
左の音量ボタンはカチリカチリしますが、パワーボタンはカチリカチリといった感触が無いです。
Lightningケーブルの差込口のキャップは硬いです。
爪で引っ掛けてキャップを開けますが、少し気を使って開けなければならないです。
プラスチックのキャップだけに爪を引っ掛けないとダメです。
若干改良されて、ホームボタン部分の本体フレームとLightningケーブル差込口のキャップは見分けが付くようになりました。
これで、キャップを開けるときにキャップだけに爪を引っ掛けることがやりやすくなりました。
フレームに引っ掛けるとフレームが傷んで防水性がなくなりますから。
既にLIFEPROOFを購入した方、購入を予定の方はこのLightning端子のキャップに関しましては注意が必要です。
Lightningケーブルの差し込み口は小さいです。
iPhone 5用のLIFEPROOFの差し込み口より小さいです。
純正の端子の大きさです。
純正以外のLightningケーブルは端子の大きさを純正品と比較しないとだめです。
Lightning端子直付のアクセサリは無理ですね。
LifeProofのニュートンリング現象の対策
http://deckard-atom.blog.so-net.ne.jp/2013-06-04
は若干ありますが気にならない程度です。
それ以外は以前持っていたiPhone 5用のLIFEPROOFと同じです。
装着するとやっぱり安心感があります。
ついつい手にしたくなります。
LIFEPROOFが与えてくれる安心感から来るのか、ずしりとした重量感を感じます。
iPhone 6本体はゴールドモデルなのですが、リアパネルのアップルマークのゴールドが良い感じです。
LED部分のゴールドもいいアクセントです。
前回は酷使しまして1年でホームボタン付近がダメになって買い直しましたLIFEPROOF。
LifeProof fre iPhone5/5sが来ました。
http://deckard-atom.blog.so-net.ne.jp/2014-02-11
でも今回は少し優しくしようと思います。
リアパネルも傷だらけになりましたし。
カーボンのシートでもバックパネルに貼ってみようかなとも思います。
それから。
今は外出時はウエストバッグやブルゾンのポケットに入れています。
今までiPhone 5＋LIFEPROOFで使ってきた携帯ポーチには、iPhone 6＋LIFEPROOFは入らなくなりました。
いつもウエストバッグをしているわけではないですし、ブルゾンを着ない時はジーンズのポケットかシャツの胸ポケットに入れるしかないです。
何か良いポーチでもあればイイのですが…。
軍用のタクティカルなポーチでも探してみます。
皆さんお好みのiPhoneケースはそれぞれあると思います。
LIFEPROOF以上にスペックの良いケースも有ります。
そうですね、僕にはリアルカーボンのケースやアルミニュウムのケースも魅力的です。
ただ、お風呂に持って入ったり傷を気にせずiPhoneを扱ったりしたいので2年前にLIFEPROOFを購入し今回もLIFEPROOFを購入しました。
iPhone 6はiPhone 5より薄いのでLIFEPROOFも薄くなりました。
カッコいいので気に入っています。
今ならまだシナチクの偽物は出ていないですよ。
LIFEPROOFのような防水ではなく防滴ですがGRIFFINもミリタリーな感じで好きでした。
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僕は2年前のiPhone 5の時に防水、防雪、防塵、耐衝撃のiPhoneケースであるLIFEPROOFのユーザーになりました。
目的はiPhoneを入浴中も使いたいこと、繊細なiPhoneを守りたいことです。
それ以前のiPhone 4の時はGRIFFIN 耐衝撃 防塵 ポリカーボネートケース iPhone 4/4S対応 Survivor Survivor + Beltclip for iPhone 4 ブラックを使っていました。
先日注文していましたLIFEPROOF frē for iPhone 6が来ました。
っていいますか、LIFEPROOF frē for iPhone 6のリリースを見つけてすぐに注文し、翌日に届いた次第です。
まだ黒のみのリリースです。
僕のiPhone 6はゴールドですが、LIFEPROOFは黒が欲しかったのですけどね。
まずは開封の儀
１．パッケージ
少し変わりました。
以前は縦に上に開いていましたが、左側に開きます。
なぜかcaseplayの袋も入っていました
caseplayから直接購入したからでしょう。
2.中身
説明書などいろいろ入っていました。
3.本体
イヤホンアダプタと本体です。
省略しますが防水テストはクリアしました(夜中の6時間)。
僕のiPhone 6はゴールドモデルですが、白いベゼル部分(液晶画面の枠)はLIFEPROOFに隠されてて、白が見えるのはTouchIDのホームボタンだけです。
黒のLIFEPROOFのパネル面に白のベゼルが見えると美しくないのですが、これだけは購入してからでないとわからなかったので、心配しました。
4.バックパネル
僕のiPhone 6の色はゴールドなのでリンゴマークもゴールドです。
黒金はかっこいいと思ってしまいました。
5.Lightningケーブル端子
パッキンはイエローからグリーンになりました。
ホームボタンはTouch IDのまま白です。
6.LIFEPROOFのマーク
7.大きさの違い
妻のホワイトのLIFEPROOFと比べてみました。
片手ですとちょっと辛いです。
無理すれば左手親指が右上隅に届くかも。
僕は両手で使うので気にならないですけどね。
それならiPhone 6Plusでも良かったのでは？とも考えられますが、iPad mini2を持っているので…。
さて使用感です。
フロントパネルが浮いた感じはほぼなくなりました。
以前僕は液晶保護シートを貼ってパカパカ浮いた感じを防いでいました。
ただ、指の滑り具合を良くするのとLIFEPROOFのパネルの傷つき防止のため、透明パネルにアンチグレアの液晶保護シートを貼りました。
個体差かもしれませんがパワーボタンがいまいち硬いです。
左の音量ボタンはカチリカチリしますが、パワーボタンはカチリカチリといった感触が無いです。
Lightningケーブルの差込口のキャップは硬いです。
爪で引っ掛けてキャップを開けますが、少し気を使って開けなければならないです。
プラスチックのキャップだけに爪を引っ掛けないとダメです。
若干改良されて、ホームボタン部分の本体フレームとLightningケーブル差込口のキャップは見分けが付くようになりました。
これで、キャップを開けるときにキャップだけに爪を引っ掛けることがやりやすくなりました。
フレームに引っ掛けるとフレームが傷んで防水性がなくなりますから。
既にLIFEPROOFを購入した方、購入を予定の方はこのLightning端子のキャップに関しましては注意が必要です。
Lightningケーブルの差し込み口は小さいです。
iPhone 5用のLIFEPROOFの差し込み口より小さいです。
純正の端子の大きさです。
純正以外のLightningケーブルは端子の大きさを純正品と比較しないとだめです。
Lightning端子直付のアクセサリは無理ですね。
LifeProofのニュートンリング現象の対策
http://deckard-atom.blog.so-net.ne.jp/2013-06-04
は若干ありますが気にならない程度です。
それ以外は以前持っていたiPhone 5用のLIFEPROOFと同じです。
装着するとやっぱり安心感があります。
ついつい手にしたくなります。
LIFEPROOFが与えてくれる安心感から来るのか、ずしりとした重量感を感じます。
iPhone 6本体はゴールドモデルなのですが、リアパネルのアップルマークのゴールドが良い感じです。
LED部分のゴールドもいいアクセントです。
前回は酷使しまして1年でホームボタン付近がダメになって買い直しましたLIFEPROOF。
LifeProof fre iPhone5/5sが来ました。
http://deckard-atom.blog.so-net.ne.jp/2014-02-11
でも今回は少し優しくしようと思います。
リアパネルも傷だらけになりましたし。
カーボンのシートでもバックパネルに貼ってみようかなとも思います。
それから。
今は外出時はウエストバッグやブルゾンのポケットに入れています。
今までiPhone 5＋LIFEPROOFで使ってきた携帯ポーチには、iPhone 6＋LIFEPROOFは入らなくなりました。
いつもウエストバッグをしているわけではないですし、ブルゾンを着ない時はジーンズのポケットかシャツの胸ポケットに入れるしかないです。
何か良いポーチでもあればイイのですが…。
軍用のタクティカルなポーチでも探してみます。
皆さんお好みのiPhoneケースはそれぞれあると思います。
LIFEPROOF以上にスペックの良いケースも有ります。
そうですね、僕にはリアルカーボンのケースやアルミニュウムのケースも魅力的です。
ただ、お風呂に持って入ったり傷を気にせずiPhoneを扱ったりしたいので2年前にLIFEPROOFを購入し今回もLIFEPROOFを購入しました。
iPhone 6はiPhone 5より薄いのでLIFEPROOFも薄くなりました。
カッコいいので気に入っています。
今ならまだシナチクの偽物は出ていないですよ。
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LIFEPROOFのような防水ではなく防滴ですがGRIFFINもミリタリーな感じで好きでした。
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2014-11-29 19:37
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