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SONYがAVアンプSTR-DN1050をリリース。 [オーディオ・ビデオ]

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以前のブログで書きました。

YAMAHAがAVアンプ RX-V377,RX-V477,RX-V577をリリース。
http://deckard-atom.blog.so-net.ne.jp/2014-03-15


SONYも『STR-DN1050』,『STR-DN850』,『STR-DH750』をリリースしました。

STR-DN1040とSTR-DN1050を比較してみます。

今回のアップデートを読んでみましたところ、ハイレゾ音源再生とスマートフォン連携のメジャーアップデートですね。
YAMAHAと同じ方向性です。



SONYのサイトでSTR-DN1040とSTR-DN1050を比較してみました。

大きな違いは少ないようですが、

・DSD 2.6MHzのネットワーク再生に対応
・WAV/FLACが192kHz/24bitまでサポート
・NFCを搭載しスマホやタブレットと簡単ペアリング
・振動に強いガラスエポキシ基盤を採用し高音質化


ハイレゾ音源対応は良いと思います。

無線LAN対応や、NFC搭載に関しましては、あまり興味ないです。
僕の自宅の場合、自宅内は可能な限り有線LAN。
妻のMacBook Air,妻のiPad mini 僕のiPad mini Retina、妻と僕の,iPhone,あまり使っていないGalaxy S3は無線LANです。
僕の自宅の全てのLAN接続機器が常にルーターに接続されていますから、NFCによるペアリングには魅力を感じないです。

STR-DN1040でも実現されていたGUIによる操作は魅力的です。YAMAHAとは違い日本語で曲名が出ます。


機能面以外で気になるのは、僕が昨年購入したYAMAHAのRX-V575との音質やDSPの違いです。


今のところ昨年末に購入したRX-V575は気に入っています。
ただ、このクラスのAVアンプです。迷う方も多いのではないでしょうか。

結果的に僕が購入しなかったSTR-DN1040,STR-DN1050はとても気になるところです。

新型RX-V577は¥ 49,350
STR-DN1040は¥ 53,845
STR-DN1050は¥ 59,940

価格ドットコムで売れ筋No1はRX-V577です。
No2はSTR-DN1040です。

僕的にはYAMAHAのサラウンド,DSPが好きなのですけどね。
YAMAHAの視聴環境最適化システム「YPAO」も魅力的です。


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