MacBook AirのWindows8.1(BootCamp)でのシステムバックアップ対策 [PC インターネット]
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Windows8.1用のシステムイメージのバックアップです。
MacOSX用のTime Machineにも使えます。
先日書きました、MacBook AirのWindowsが起動しなくなったブログ
MacBook AirのWindows8.1が起動しなくなった(2度目)
http://deckard-atom.blog.so-net.ne.jp/2014-02-23
Windows8.1のコントロールパネルの電源設定で、バッテリーが無くなった場合には自動シャットダウンするように設定しました。
ですが、2度とクリーンインストールはしたくないものです。
システムイメージのバックアップファイルを用意しておけば、クリーンインストールしなくても、バックアップしたシステムイメージから復元できます。
USB接続の外部記憶媒体として、USBメモリやSDHCカードより信頼性のあるSSDか2.5インチHDDの購入を検討していました。
余ってるSSDか2.5インチHDDはないかなと、ホビー関係の物置部屋を捜索したところあったのです。
以前までハイビジョン用PCで使っていた60GのSSDです。
速度が速くないので、クルーシャルM4と交換し、転用に困っていた2.5インチSSDでした。
さて、2.5インチのSATAインタフェースSSDがあってもUSBポートに接続するには、専用のケースを準備しなければならないです。
以前購入したのは
玄人志向 2.5インチ HDDケース USB2.0 ケーブルを本体収納 専用ポーチ付き 簡単組み立て GW2.5SC-SU2
安いです。
2つ購入し、ひとつは姪っ子にネットブックPCを譲った時にMac miniに入っていた320GのHDDを入れて譲りました。
もう一つは、一時Mac miniで使っていた500GバイトのHDDを入れて、ハイビジョンテレビのUSB録画ポートに繋いで録画させています。
ですが、これはUSB2.0
MacBook AirのUSBは3.0ですので、USB3.0用のケースを考えました。
Amazonで探したら、またありました。
玄人志向 2.5インチ USB3.0接続 ハードディスクケース GW2.5TL-U3/BK
これも安いです。
60Gあればシステムのバックアップは出来ます。
128Gあれば領域をMacOSX用とWindows8.1用に分けて、それぞれのバックアップに使えます。
SSDは高いので安い2.5インチHDDを購入して使ってもいいです。
Windows8.1のシステムイメージバックの方法は
コントロールパネル → システムとセキュリティ → ファイル履歴 → 左下のシステムイメージバック
です。
バックアップの保存先を指定し、システムで予約済み(システム)と、(C:)システムのバックアップを行います。
MacOS Xの場合はTime Machineです。
MacBook Airはうちの妻が使っていますので、あまり環境を変えると可愛そうです。
僕専用に128Gか256GのSSDを購入し、MacOS XとWindows8.1の環境を構築してUSBからブートさせて使うのもいいかなと思います。
USB3.0ですし高速です。
ポチりました。
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Windows8.1用のシステムイメージのバックアップです。
MacOSX用のTime Machineにも使えます。
先日書きました、MacBook AirのWindowsが起動しなくなったブログ
MacBook AirのWindows8.1が起動しなくなった(2度目)
http://deckard-atom.blog.so-net.ne.jp/2014-02-23
Windows8.1のコントロールパネルの電源設定で、バッテリーが無くなった場合には自動シャットダウンするように設定しました。
ですが、2度とクリーンインストールはしたくないものです。
システムイメージのバックアップファイルを用意しておけば、クリーンインストールしなくても、バックアップしたシステムイメージから復元できます。
USB接続の外部記憶媒体として、USBメモリやSDHCカードより信頼性のあるSSDか2.5インチHDDの購入を検討していました。
余ってるSSDか2.5インチHDDはないかなと、ホビー関係の物置部屋を捜索したところあったのです。
以前までハイビジョン用PCで使っていた60GのSSDです。
速度が速くないので、クルーシャルM4と交換し、転用に困っていた2.5インチSSDでした。
さて、2.5インチのSATAインタフェースSSDがあってもUSBポートに接続するには、専用のケースを準備しなければならないです。
以前購入したのは
玄人志向 2.5インチ HDDケース USB2.0 ケーブルを本体収納 専用ポーチ付き 簡単組み立て GW2.5SC-SU2
安いです。
2つ購入し、ひとつは姪っ子にネットブックPCを譲った時にMac miniに入っていた320GのHDDを入れて譲りました。
もう一つは、一時Mac miniで使っていた500GバイトのHDDを入れて、ハイビジョンテレビのUSB録画ポートに繋いで録画させています。
玄人志向 2.5インチ HDDケース USB2.0 ケーブルを本体収納 専用ポーチ付き 簡単組み立て GW2.5SC-SU2 新品価格 |
ですが、これはUSB2.0
MacBook AirのUSBは3.0ですので、USB3.0用のケースを考えました。
Amazonで探したら、またありました。
玄人志向 2.5インチ USB3.0接続 ハードディスクケース GW2.5TL-U3/BK
これも安いです。
60Gあればシステムのバックアップは出来ます。
128Gあれば領域をMacOSX用とWindows8.1用に分けて、それぞれのバックアップに使えます。
SSDは高いので安い2.5インチHDDを購入して使ってもいいです。
Windows8.1のシステムイメージバックの方法は
コントロールパネル → システムとセキュリティ → ファイル履歴 → 左下のシステムイメージバック
です。
バックアップの保存先を指定し、システムで予約済み(システム)と、(C:)システムのバックアップを行います。
MacOS Xの場合はTime Machineです。
MacBook Airはうちの妻が使っていますので、あまり環境を変えると可愛そうです。
僕専用に128Gか256GのSSDを購入し、MacOS XとWindows8.1の環境を構築してUSBからブートさせて使うのもいいかなと思います。
USB3.0ですし高速です。
ポチりました。
玄人志向 2.5インチ USB3.0接続 ハードディスクケース GW2.5TL-U3/WH
- 出版社/メーカー: 玄人志向
- メディア: Personal Computers
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2014-03-17 19:09
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