妻がMacBook AirのBootCampのWindows8.1を壊した

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先日、うちのがMacBook AirでWindowsが起動しなくなったと言ってきました。

バッテリー駆動中にバッテリーが無くなり電源喪失したらしいです。

危険ですね。

なおしてと渡されたのですが、僕はリビングのPCのグレードアップ中。

そして、空き時間にMacBook AirのBootCampでWindows8.1を起動させると、いわゆるブルー・スクリーン。

なにかファイルが壊れてるみたいです。

ここはまず焦らず。

MacOS XからはWindowsのディスク領域が見えますからそれらをバックアップできることは確認しました。

で、次の選択肢として

BootCampのWindowsをインストールし直すか。

一からWindows8.1環境を作りなおすことになります。


そこで、バックアップよりその前に、まずは、ディスクを修復してみようと思いました。


まず、Windowsの起動ディスクを使い、USBの光学ドライブから起動。

次に、修復メニューでコマンドプロンプト。

そして、chkdskコマンドでディスクを修復。


一応全てやってみてましたがディスクになんのエラーも出ず終了。

あ～あ～。ディスクのエラーは出ないか…。

なんも壊れてないじゃん。

ダメかぁ～。

と思いながら、USBの光学ドライブを外し、BootCampのWindows8.1を起動。



そしたら。。。

あれ？

ブルースクリーン出ないじゃん

あれ？なんか、このまま起動するんじゃね？

お？

エラーでないじゃん。


で、Windows8.1が起動しちゃいました。

しかも、ファイルは壊れていないです。



で、簡単に修復出来たわけですが。。。


うちのやつには、一からインストールしたとか、バックアップが大変だったとか言って、すっごい大変だったとか言っておきました。
貸しを作っておきました

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