SSD2台のRAID0でWindows8を再インストール [PC インターネット]
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Windows8 64bit 上でLinuxでも動かそうと思い、Linuxバーチャルマシンを作ろうと検討。
サーバマシンもデスクトップマシンもSSDは64Gと仮想マシンを作るには少ない。
サーバマシンはWindows7でCPUもハイスペック。
だけどサーバマシンなのでデスクトップ的な使用はできない。
そこでCore2Duo E8500のデスクトップマシンを活用することに。
このマシンのSSDは速いと定評だったCrucial m4 64G
この64GのSSDは起動しなくなったMac miniにも内蔵されている。
Mac miniが起動しなくなった原因は、このCrucial m4のファームウェアのバグ。
使用時間が5,184時間を超えると SSDが認識されなくなるというバグ。
半年くらい前までデスクトップマシンとして使っていたMac mini
スペックはCoreDuoで、RAMも2Gがマックス、しかもサポートOSはMac OS X 10.6 Snow Leopard と低スペック。
1日の大半をPCの前で過ごす僕にとっては、ストレスがたまるマシン。
そこで、Mac miniにも入れていたCrucial m4を取り出す。
Mac miniの開腹は薄いへらを差し込んで、ガキっと開ける。
買った当時メモリ増設やSSD換装などで何度か開腹のたびに聞く嫌な音だったけど、もうMac miniには未練はない。
躊躇せず ガキっと開けてCrucial m4を取り出す。
USBハードディスクケースに入れてPCに接続すると、一瞬認識するがすぐに消えてしまう。
すぐに、ファームウェアのバージョンアップを行う。
デスクトップマシンにCrucial m4を2台をSATAで接続。
BIOSの設定でRAIDモードに。
BIOSのRAIDメニューで64GのSSD2台をStripingで128G。
まぁ、これでも最近の3Tとか4Tの大容量ハードディスクに比べれば微々たる容量だが、ブートドライブのディスクとしては十分な容量。
それに後2つSATAポートが開いているのでそこには手元にある500Gのハードディスクを2台でRAID0を構築。1Tバイトあれば、テンポラリーなドライブとして活用できる。
それに、ほとんどのファイルはサーバのハードディスクに保存している。
ところで僕が持ってるWindows8は優待期間中に買ったアップグレード版。
そのためWindows8をインストールする前に、まずはWindowsXPをインストール。
幸いにもnLiteを使って作ったRAIDドライバ導入版のWindowsXPインストールディスクがあった。
本来ならWindowsXP用のRAIDドライバが入ったフロッピーディスクを作り入り、インストール時にF6キーを押してRAIDドライバを入れなければならないのだが、不幸にもというか当然というかデスクトップ機にはフロッピーディスクドライブがない。
他のマシンから取っ払ってきても良いのだが面倒。
ここ10年以上フロッピーディスクを使ったのはWindowsXPのインストールの時ぐらいだった。
こういう時のためにドライバ添付版のインストールディスクをnLiteで作っておいてよかった。
ただ、ここで考えるのはWindows8のサポートが10年程度続くとして、Windows8インストールのたびにWindowsXPをインストールするのは面倒でもやらなきゃいけない。
だけど、もし、数年後のマシンがWindowsXPをサポートしないというか、WindowsXPをインストールできないマシンになったらどうなるのだろうか?
Windows8にアップグレードできないではないか。
で、無事Windows XPのインストールが終わり、環境設定も何もせず、そのまますぐにWindows8 64bit版をインストール。
Windows 8のインストールも無事終わり、今はバックグラウンドでパッチなどのインストールを行ってる最中だが、このブログを書いている。
SSD1台だけでも速いのだが、SSD2台のRAID0になり、更に速くなった。
CPUにとって重いようなソフトは持っていないのだが、ディスクが速いと体感上速く感じるのは10年前にRAIDを導入して以来ずっと感じている。
そして幸いにもディスク不良でRAIDが壊れたことはなく、壊れる前にディスクの容量のほうが少なくなって、新しい大容量ハードディスクへの交換を行なっている。
今回、Windows8の再インストールを行ったわけだけど、このデスクトップマシンの光学ドライブはCD読み書きだけどDVDは読み込みオンリーとチープ。
フロッピーディスクドライブもない。
USBも2.0。
そこで、ポータブルのBlu-rayドライブとSDカード,SDHCカードリーダー付きのフロッピーディスクドライブとUSB3.0のインタフェースカードを購入。
さらに前から気になっていた、以前のブログでも書いたロジクールのトラックボール Wireless Trackball M570を購入した。明日来るかもしれない。
PCの話題とは別だが、iPhone5で使っていたBluetoothレシーバーを妻に譲った。
SONYの結構評価の高いレシーバーだけど難点は充電式。連続再生6時間くらい。
そこで僕は多摩電子工業のBluetoothレシーバーを買った。
Bluetoothなのでそれほど音質に期待はできないし、多摩電子工業のBluetoothレシーバーは単4電池式でエネループも使える。
結構評価は高かった。
他のSONY以外のメーカーのものは総じて耐久性に問題があったので選ばなかった。
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Windows8 64bit 上でLinuxでも動かそうと思い、Linuxバーチャルマシンを作ろうと検討。
サーバマシンもデスクトップマシンもSSDは64Gと仮想マシンを作るには少ない。
サーバマシンはWindows7でCPUもハイスペック。
だけどサーバマシンなのでデスクトップ的な使用はできない。
そこでCore2Duo E8500のデスクトップマシンを活用することに。
このマシンのSSDは速いと定評だったCrucial m4 64G
この64GのSSDは起動しなくなったMac miniにも内蔵されている。
Mac miniが起動しなくなった原因は、このCrucial m4のファームウェアのバグ。
使用時間が5,184時間を超えると SSDが認識されなくなるというバグ。
半年くらい前までデスクトップマシンとして使っていたMac mini
スペックはCoreDuoで、RAMも2Gがマックス、しかもサポートOSはMac OS X 10.6 Snow Leopard と低スペック。
1日の大半をPCの前で過ごす僕にとっては、ストレスがたまるマシン。
そこで、Mac miniにも入れていたCrucial m4を取り出す。
Mac miniの開腹は薄いへらを差し込んで、ガキっと開ける。
買った当時メモリ増設やSSD換装などで何度か開腹のたびに聞く嫌な音だったけど、もうMac miniには未練はない。
躊躇せず ガキっと開けてCrucial m4を取り出す。
USBハードディスクケースに入れてPCに接続すると、一瞬認識するがすぐに消えてしまう。
すぐに、ファームウェアのバージョンアップを行う。
デスクトップマシンにCrucial m4を2台をSATAで接続。
BIOSの設定でRAIDモードに。
BIOSのRAIDメニューで64GのSSD2台をStripingで128G。
まぁ、これでも最近の3Tとか4Tの大容量ハードディスクに比べれば微々たる容量だが、ブートドライブのディスクとしては十分な容量。
それに後2つSATAポートが開いているのでそこには手元にある500Gのハードディスクを2台でRAID0を構築。1Tバイトあれば、テンポラリーなドライブとして活用できる。
それに、ほとんどのファイルはサーバのハードディスクに保存している。
ところで僕が持ってるWindows8は優待期間中に買ったアップグレード版。
そのためWindows8をインストールする前に、まずはWindowsXPをインストール。
幸いにもnLiteを使って作ったRAIDドライバ導入版のWindowsXPインストールディスクがあった。
本来ならWindowsXP用のRAIDドライバが入ったフロッピーディスクを作り入り、インストール時にF6キーを押してRAIDドライバを入れなければならないのだが、不幸にもというか当然というかデスクトップ機にはフロッピーディスクドライブがない。
他のマシンから取っ払ってきても良いのだが面倒。
ここ10年以上フロッピーディスクを使ったのはWindowsXPのインストールの時ぐらいだった。
こういう時のためにドライバ添付版のインストールディスクをnLiteで作っておいてよかった。
ただ、ここで考えるのはWindows8のサポートが10年程度続くとして、Windows8インストールのたびにWindowsXPをインストールするのは面倒でもやらなきゃいけない。
だけど、もし、数年後のマシンがWindowsXPをサポートしないというか、WindowsXPをインストールできないマシンになったらどうなるのだろうか?
Windows8にアップグレードできないではないか。
で、無事Windows XPのインストールが終わり、環境設定も何もせず、そのまますぐにWindows8 64bit版をインストール。
Windows 8のインストールも無事終わり、今はバックグラウンドでパッチなどのインストールを行ってる最中だが、このブログを書いている。
SSD1台だけでも速いのだが、SSD2台のRAID0になり、更に速くなった。
CPUにとって重いようなソフトは持っていないのだが、ディスクが速いと体感上速く感じるのは10年前にRAIDを導入して以来ずっと感じている。
そして幸いにもディスク不良でRAIDが壊れたことはなく、壊れる前にディスクの容量のほうが少なくなって、新しい大容量ハードディスクへの交換を行なっている。
今回、Windows8の再インストールを行ったわけだけど、このデスクトップマシンの光学ドライブはCD読み書きだけどDVDは読み込みオンリーとチープ。
フロッピーディスクドライブもない。
USBも2.0。
そこで、ポータブルのBlu-rayドライブとSDカード,SDHCカードリーダー付きのフロッピーディスクドライブとUSB3.0のインタフェースカードを購入。
さらに前から気になっていた、以前のブログでも書いたロジクールのトラックボール Wireless Trackball M570を購入した。明日来るかもしれない。
PCの話題とは別だが、iPhone5で使っていたBluetoothレシーバーを妻に譲った。
SONYの結構評価の高いレシーバーだけど難点は充電式。連続再生6時間くらい。
そこで僕は多摩電子工業のBluetoothレシーバーを買った。
Bluetoothなのでそれほど音質に期待はできないし、多摩電子工業のBluetoothレシーバーは単4電池式でエネループも使える。
結構評価は高かった。
他のSONY以外のメーカーのものは総じて耐久性に問題があったので選ばなかった。
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2013-06-15 03:21
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