Amazonで評価の高い、ロジクールのトラックボールが届いた

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アマゾンで購入した　Wireless Trackball M570が届いた。

開封の儀を忘れた。

１．とりあえずデジカメで撮りました

他に Unifying レシーバーがあります。

2.別の角度から


3.裏側

エネループを入れました。

4．手に持った感じ

僕の手は大きいみたいなのですが調度よい感じです。

5.別の角度から

人差し指横のボタンは、ブラウザではページを進むと戻るに割り当てられています。


6.設定
Unifying レシーバーを接続すればドライバ無しですぐに使えますが、OSのマウスの設定では、うまく設定出来ません。
ソフトウェアは付属していないので、Logicoolのページからダウンロードしなければなりません。
ダウンロードしてインストールすると、このトラックボールM570の設定ソフトでボタンの動作やポインタやスクロールの設定ができます。
デフォルトではポインタの移動速度が遅めだったので中間に設定したら僕には調度良い感じでした。

7.感想
親指でボール、人差指と中指で左右のクリック、さらに中指でスクロールのホイール、人差し指でページの進む戻るです。
マウスの時に親指を使っていなかったため、最初は考えながらのぎこちない操作です。
ですが１時間も使えば無意識に操作できるようになりました。
ボールでポイント→クリック
という操作が滞り無く行えるようになれば大丈夫です。
その後はホイール、そして進む戻るボタンに慣れるだけです。
もともと史上最強のマウスパッドを使っていましたので手首は痛くならなかったのですが、マウスをパッドの上で動かすということがないので、手首が疲れないような気がします。
ボールを操作してのポインティングなので、親指が力み、第二関節が痛くなるかと思いましたが
力むこともなく大丈夫でした。
以上、まだ使って１時間ほどのインプレッション、レビューです。

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