ライフスタイルに合わせて。ガラケーか、スマホか、タブレットか、PCか [デジタルガジェット]
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僕のブログを読んで下さる皆さんは
1.ガラケー(フィーチャーフォン)
2.スマホ(Android、iPhone、後はBlackBerryかな)
3.タブレット(Android、iPad、Windows8.1)
4.PC(Windows、Mac、Linux、FreeBSD他)
の方々でしょう。
僕はこの中で未体験は、BlackBerryくらいかなと思っています。
タブレットというくくりの中ではWindows8.1も未体験です。
皆さんそれぞれライフスタイルがあるでしょう。
端末選びはライフスタイルそのものです。
他にはAppleかAndroidかWindowsかといった選び方もあるでしょうけど。
僕はGalaxy S3のAndroidも持っていますが使ってないです。
OS的にはWndowsよりMac OSやLinuxが好きなのですが、Windowsは使うしかないです。
1.ガラケー(フィーチャーフォン)
オンリーの人は、スマホもタブレットもPCも必要としないライフスタイルなのでしょう。
僕の親はまさにそれで、スマホもタブレットもPCも必要としていないです。
メールならガラケー(フィーチャーフォン)でもできます。
僕は2008年07月に日本でSoftBankから発売されたiPhone 3Gとともにガラケーをやめました。
iPhone歴は5年半になります。
当時はiPhone以外にはガラケーしかなく、国策企業の子会社のIT企業に務めるノートPCにネコのシールを逆さまに貼るオタクオヤジジジイには
『DoCoMo最強』
などとバカにされました。
アブラギッシュで苦手でした。
2.スマホ
の人はタブレットは必要ないまでも、スマホでインターネットに繋がってます。
AndroidかiPhoneかという違いはあります。
国内はもはやキャリアに関係なく、AndroidとiPhoneのどちらからも選択できます。
昔のiモードではむりだったリッチな情報を得たり扱うことができます。
上に書きましたように、最初のスマホはiPhone 3Gです。
今はiPhone 5とGalaxy S3です。
3.タブレット
を使ってらっしゃる方はスマホも使ってらっしゃる方が多いのではないかと思います。
DoCoMoからはまだiPadが出ていませんが、AndroidタブレットもiPadも優れたものがあります。
Windows8.1のタブレットも出てきました。
僕の最初のタブレットはiPad 2です。
12月にiPad mini Retinaのソフトバンクモデルに変更しました。
4.PC
さて
2013年のタブレットシェア率がノートPCを超えたそうです。
この流れは続くでしょう。
今持ってるノートPCを下取りに出してiPad (Air,mini)やAndroidタブレットもありでしょう。
Windowsでしたら、Windows8.1タブレットもありです。
僕の場合
もともとデスクトップの代用としてのホームノート(テンキーまであるような重いそうなノート)には興味がなく、かと言って、以前ありましたネットブックのような低スペックのノートにも魅力を感じませんでした。
ある程度ハイスペックなモバイルノートが好みで、光学ドライブが搭載されていない軽量薄型が好きです。
そういう意味では、我が家にあるMacBook Airはベストです。
WindowsでしたらPanasonicのLet's noteも魅力的なのですが、Mac OSも好きなのです。
MacBook AirではBootCampでWindows8.1も起動させてます。
ですがMacBook Airを使っているかといえば…
実のところ、あまり使ってないです。
たまにMac OSを楽しむくらいです。
ノートPCよりははるかにiPad miniが手軽です。速くて簡単です。
Mac OSがタブレット対応になり、MacBook Airもタブレット型で使えるといいのですけどね。
これからは、
ノートPC → タブレット
という方向に進んでいくのでしょうね。
タブレットやスマホで、映像や音楽というリッチなコンテンツをネットで閲覧でき、便利なアプリがあります。
それは
デスクトップPC → ノートPC
という流れがあったのと、同じではないでしょうか。
僕の世代では、アプリがなければ作ってみたり、動画はDVDから、音楽はCDからです。
最近ではもうアプリは作りませんけどね。
音楽はネットでビットレートの低い音楽を買うよりはCDを買ってエンコードします。
Microsoft Officeも使います。
デスクトップということでは、僕の場合。
PCネタのブログのとおりなのです。
かなり趣味が偏っています。
デスクトップPCは自作機です。
いわゆる、マザーボード、CPU、メモリ、電源、ケース、ストレージ、光学ドライブ、そのたインタフェースボード、他モロモロを別々に購入して組み立てるPCです。
ゲームをするわけではないので、グラフィックボードはないですし、最新のCPUでもありませんから、それほどハイスペックなPCではないです。
そして、どうしてもデスクトップPCの使用率は高くなる傾向があり、それには理由があります。
それはPCのマルチウィンドウ,プリエンプティブマルチタスクと、アプリが高機能という理由です。
自宅のデスクトップ画面にPV4でキャプチャーしたテレビ映像,DVD,Blu-rayを表示させながら、検索したり、仕事の画面を表示させたり、ブログを書いたりとマルチタスクなのです。
テレビで紹介された情報の検索を手元にあるiPad miniやiPhoneを手にとって行うより、広いデスクトップ画面で別ウィンドウでブラウザを開いて検索したり、情報をメモします。
ジャパネットたかたの価格が安いかどうかとかw。
高機能なメールソフトでメールの読み書きや過去メールの検索。
ビットレートの高い動画をiPadやiPhone用に高速変換。
膨大なデータを大容量RAIDドライブに保存。
スマホやタブレットではできないことです。
このように、家ではデスクトップに張り付いているわけですが…
外出したり、旅に出たり、保養に行ったりすると、iPad miniやiPhoneが便利です。
そこらへんはみなさんの多くと同じなのです。
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僕のブログを読んで下さる皆さんは
1.ガラケー(フィーチャーフォン)
2.スマホ(Android、iPhone、後はBlackBerryかな)
3.タブレット(Android、iPad、Windows8.1)
4.PC(Windows、Mac、Linux、FreeBSD他)
の方々でしょう。
僕はこの中で未体験は、BlackBerryくらいかなと思っています。
タブレットというくくりの中ではWindows8.1も未体験です。
皆さんそれぞれライフスタイルがあるでしょう。
端末選びはライフスタイルそのものです。
他にはAppleかAndroidかWindowsかといった選び方もあるでしょうけど。
僕はGalaxy S3のAndroidも持っていますが使ってないです。
OS的にはWndowsよりMac OSやLinuxが好きなのですが、Windowsは使うしかないです。
1.ガラケー(フィーチャーフォン)
オンリーの人は、スマホもタブレットもPCも必要としないライフスタイルなのでしょう。
僕の親はまさにそれで、スマホもタブレットもPCも必要としていないです。
メールならガラケー(フィーチャーフォン)でもできます。
僕は2008年07月に日本でSoftBankから発売されたiPhone 3Gとともにガラケーをやめました。
iPhone歴は5年半になります。
当時はiPhone以外にはガラケーしかなく、国策企業の子会社のIT企業に務めるノートPCにネコのシールを逆さまに貼るオタクオヤジジジイには
『DoCoMo最強』
などとバカにされました。
アブラギッシュで苦手でした。
2.スマホ
の人はタブレットは必要ないまでも、スマホでインターネットに繋がってます。
AndroidかiPhoneかという違いはあります。
国内はもはやキャリアに関係なく、AndroidとiPhoneのどちらからも選択できます。
昔のiモードではむりだったリッチな情報を得たり扱うことができます。
上に書きましたように、最初のスマホはiPhone 3Gです。
今はiPhone 5とGalaxy S3です。
3.タブレット
を使ってらっしゃる方はスマホも使ってらっしゃる方が多いのではないかと思います。
DoCoMoからはまだiPadが出ていませんが、AndroidタブレットもiPadも優れたものがあります。
Windows8.1のタブレットも出てきました。
僕の最初のタブレットはiPad 2です。
12月にiPad mini Retinaのソフトバンクモデルに変更しました。
4.PC
さて
2013年のタブレットシェア率がノートPCを超えたそうです。
この流れは続くでしょう。
今持ってるノートPCを下取りに出してiPad (Air,mini)やAndroidタブレットもありでしょう。
Windowsでしたら、Windows8.1タブレットもありです。
僕の場合
もともとデスクトップの代用としてのホームノート(テンキーまであるような重いそうなノート)には興味がなく、かと言って、以前ありましたネットブックのような低スペックのノートにも魅力を感じませんでした。
ある程度ハイスペックなモバイルノートが好みで、光学ドライブが搭載されていない軽量薄型が好きです。
そういう意味では、我が家にあるMacBook Airはベストです。
WindowsでしたらPanasonicのLet's noteも魅力的なのですが、Mac OSも好きなのです。
MacBook AirではBootCampでWindows8.1も起動させてます。
ですがMacBook Airを使っているかといえば…
実のところ、あまり使ってないです。
たまにMac OSを楽しむくらいです。
ノートPCよりははるかにiPad miniが手軽です。速くて簡単です。
Mac OSがタブレット対応になり、MacBook Airもタブレット型で使えるといいのですけどね。
これからは、
ノートPC → タブレット
という方向に進んでいくのでしょうね。
タブレットやスマホで、映像や音楽というリッチなコンテンツをネットで閲覧でき、便利なアプリがあります。
それは
デスクトップPC → ノートPC
という流れがあったのと、同じではないでしょうか。
僕の世代では、アプリがなければ作ってみたり、動画はDVDから、音楽はCDからです。
最近ではもうアプリは作りませんけどね。
音楽はネットでビットレートの低い音楽を買うよりはCDを買ってエンコードします。
Microsoft Officeも使います。
デスクトップということでは、僕の場合。
PCネタのブログのとおりなのです。
かなり趣味が偏っています。
デスクトップPCは自作機です。
いわゆる、マザーボード、CPU、メモリ、電源、ケース、ストレージ、光学ドライブ、そのたインタフェースボード、他モロモロを別々に購入して組み立てるPCです。
ゲームをするわけではないので、グラフィックボードはないですし、最新のCPUでもありませんから、それほどハイスペックなPCではないです。
そして、どうしてもデスクトップPCの使用率は高くなる傾向があり、それには理由があります。
それはPCのマルチウィンドウ,プリエンプティブマルチタスクと、アプリが高機能という理由です。
自宅のデスクトップ画面にPV4でキャプチャーしたテレビ映像,DVD,Blu-rayを表示させながら、検索したり、仕事の画面を表示させたり、ブログを書いたりとマルチタスクなのです。
テレビで紹介された情報の検索を手元にあるiPad miniやiPhoneを手にとって行うより、広いデスクトップ画面で別ウィンドウでブラウザを開いて検索したり、情報をメモします。
ジャパネットたかたの価格が安いかどうかとかw。
高機能なメールソフトでメールの読み書きや過去メールの検索。
ビットレートの高い動画をiPadやiPhone用に高速変換。
膨大なデータを大容量RAIDドライブに保存。
スマホやタブレットではできないことです。
このように、家ではデスクトップに張り付いているわけですが…
外出したり、旅に出たり、保養に行ったりすると、iPad miniやiPhoneが便利です。
そこらへんはみなさんの多くと同じなのです。
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2014-01-23 02:56
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