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AndroidのApex LauncherやVirtualBox上で他のOS [Android]

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僕のGalaxyS3はUSB端子からのHDMI出力をハイビジョンディスプレイに入力し、Androidテレビのように使えるようにしてあります。Bluetoothでキーボドとマウスも接続しています。

Android4.1になったとは言え、携帯としては使いやすいですが、ハイビジョンディスプレイを使ったデスクトップ機の代替機種としては不満です。

Apex Launcherの縦横の画面のローテーションが遅くて重いのでホームアプリを変えてみようと思いました。

以前使っていたのはGO ランチャー EXです。軽快ですしスタートレックのテーマのLCARSも購入しました。
そして、うちのが使うために昔インストールしたADW.Launcher。使いやすいです。
ADW.Launcherは横画面にも対応してます。Apex Launcherよりも軽いです。
うちのもGO ランチャー EXよりADW.Launcherが良いと言っています。

せっかくAndroid OSが速くなったので、またもや要らないアプリをさくさく消して軽くしようと思います。


家にいる時は仕事でほとんどPCの前にいます。
停電等いざというときのためにiPad2やiPhone5を3GやLTEの回線でも仕事が出来るように待機はさせてますが、家では殆ど使わないです。

デスクトップとなるとWindows8ですが、先日SSD2台をRAID0で組んだばかり。
バックアップ用として500Gのハードディスク2台もRAID0で組みました。
Windows7の時から使っているCドライブのバックアップ。
先日Windows7のアップデートで固まってしまい、Windows7が起動しなくなったので、DVDのインストールディスクから起動してCドライブを復元しました。
このCドライブのバックアップは日曜日の朝7時に自動的にバックアップするようにしてあるので助かりました。
バックアップ先は容量にもよりますが、ハードディスクでなければならないということはないです。
デスクトップPCのCPUとしてはCore2Duo E8500 3.16GHzは既にスペックが低いのですがSSDのRAID0やオーバークロックでまだ現役で頑張っています。
ハイビジョンキャプチャー兼ファイルサーバのCore i7 2600Kは2年前のスペックですが、デスクトップとして使っても速いです。

使用率は仕事はCore2Duo E8500のデスクトップ機、ハイビジョンを見るならCore i7機なのですが、SSDのRAIDを組んでるデスクトップ機にOracleのVirtualVoxを使ってmoebuntu(萌えぶんちゅ)を入れました。
moebuntu(萌えぶんちゅ)といってもubuntuのテーマやサウンドや壁紙を萌え萌え化しただけです。
会社に入社した頃はUNIX系のOSのサーバー管理もやっていましたので、その頃はUNIXと言えばファイルサーバ、メールサーバ、WEBサーバ等を入れてました。
その頃からは随分時が経ちましたが、久々のUnix系です。

moebuntu(萌えぶんちゅ)ですが定番のアプリを入れ、使えるようにはしました。
昔ならファイルサーバのSAMBAやWEBサーバのAPACHEを入れてましたが、デスクトップなので入れないです。
ひとまず使えるようになりました。
実はVirtualBox上ではMac OS X Snow Leopardも動くのです。
以前iTunesでLAMEエンコーダーを使ってCDをインポートしたく、その頃まだ家にMacBook Airもなく、Mac miniは壊れたままだったので、VirtualBox上でMac OS X Snow Leopardを動かしました。
Core i7機のハードディスク領域を使ったのですが、RAIDのハードディスクでも遅く、結局LAMEエンコーダーのために動かしただけです。
ですが、今回、Core2Duo機のSSDに入れると結構速いかもと期待でき、Mac OS XをインストールしたディスクイメージをそのままCore2Duo機のSSDにコピーして起動しました。
結果は…。
速いです。FireFoxが2,3秒で開きます。
ただ、iBoot.isoという起動イメージが必要なのでそれをネットからダウンロードです。
Mac OS X Mountain Lionは未対応でインストールできませんが、Mc OS X Snow Leopardでも十分使えます。
RAMの割り当ては2Gで十分です。
ネットワーク速度も100Mbps近く出ています。
ディスクアクセスも含め、以前使っていたMac miniと比較しても速いです。
ここで気をつけなければならないのはMac OS X Snow Leopardはソフトウェア・アップデートでアップデートするとマウスが動かなくなるということ。つまりソフトウェア・アップデートしてはダメだということです。
これはちょっと不満だけど我慢して使わなければならないです。
それにライセンス的に問題もあります。
MacBookやiMac等を買うための判断材料の一つとして、VirtualBox上でNac OS Xを使って見るのも良いかもしれないです。


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