多摩電子工業のBluetoothレシーバーを購入。(LifeProof用) [iPhone]
スポンサーリンク
僕が持っていた、マイクがついていて会話もできるヘッドセットにもなる、ステレオBluetoothレシーバー。
SONY DRC-BT30
LifeProofで音楽を聞くにはLifeProofケースのイヤホンジャックのスクリュー防水キャップを外し、付属のスクリュー防水ヘッドホンジャックアダプタを挿して使わなければならず何かと面倒。
そこでステレオBluetoothレシーバーの出番になるわけです。
妻もLifeProof。最近英会話を聞いています。
iPhoneでも聞きたいというので、僕のDRC-BT30を貸しました。
GalaxyS3を使うようになって音楽はGalaxyS3のFLAC音源を聞くようになったのですが、iPhone5で聞くとき時々SONYのDRC-BT30は使っていましたので、手元からなくなると何かと不便です。
そこで、新しく買うことにしました。
色々情報を集めてみると。以下が僕の選択の要因になりました。
1.BluetoothプロファイルののA2DPは非可逆圧縮でが高音質は望めないことは知っています。
2.SONYやAudio-technicaはA2DPでも音がいいらしいですが、値段も高いです。
3.パソコンアクセサリメーカーのものは2,000円くらいからありますが、評価を読むとクリップやボタンの耐久性に問題があるものが多いです。
4.ほとんどが内蔵リチウムイオンバッテリーです。唯一多摩電子工業の製品は単四乾電池(エネループ可)です。
5.オーディオマニアの友人によればノイズキャンセリングヘッドホンは音質が良くない。
3.は携帯端末のアクセサリとしては重要なスペックです。
大手のパソコンアクセサリメーカーが出しているiPod,iPhone用のFMトランスミッタを購入したましたが、ドックコネクタが非常に弱い作りで1ヶ月でコネクタ部分が崩壊してしまいました。
しかも崩壊したコネクタは再度組み立てられたという弱い作りです。
何度も崩壊しては組み直すというバカバカしさでした。
そしてついには部品もなくなってしまい、最後は端子とケーブルだけという状況です。
結線は切れなかったので、しばらく使えましたけどね。
結局
A2DPプロファイルの非可逆圧縮という仕様ですが今のところこれで良いのです。
耐久性は重要なポイントです。
エネループは予備を持ってもいいです。
僕はUSBによるエネループチャージャーを持っています。
それに単4電池式ならいざとなればコンビニで手に入ります。
ということで多摩電子工業に決定しました。
ただ、多摩電子工業に決めることについては以下の様なバイアスはかかっているのは事実です。
多摩電子工業はINGというブランドでカーアクセサリーを色々出しています。
カーグッズのショップに行けばいろいろ製品を見かけるけますが、オーディオ的には期待できるか不安で、無視していました。
ですが、この多摩電子工業のBluetoothレシーバーは、Amazonの評価やネットでのレビューは結構良いのです。
音がいまいちの評価のカナル型ヘッドホン付きですが、プラグ式だから自分の好きなヘッドホンに交換できる。
ヘッドホン交換はバッテリ交換式と同様重要なポイントです。
net-asin-label">メディア: エレクトロニクス
で、到着しまし。
開封の儀です。
1.パッケージ
2.中身
4.エネループ単4電池とともに
インプレッションです。
音質というとA2DPなので多少AMラジオっぽい感じがしないでもないですが、SONYのDRC-BT30とさほど違いはないです。
DRC-BT30と違いがないのは良い点です。
DRC-BT30と同じAVRCPプロファイルなのでリモート操作もできます。
iPhoneのイコライザー付きミュージックアプリで結構良い音になります。(DRC-BT30でも同じ)
エネループ単4乾電池は3本あったので買う必要はありませんでした。
DRC-BT30の時は長時間使ったらminiUSBのCableで内蔵バッテリーを充電していました。
これが結構面倒でした。
どのくらい充電されているかも不明です。
今回の多摩電子工業のBluetoothレシーバーならフルチャージされたエネループと交換すれば良いだけなので便利。
電源オンオフの音が多少ノイジーです。そういう音なのでしょう。
ということでしばらく使ってみて、再度耐久性能などを含めたインプレッションの予定です。
追記
----------------------------------------------------------------
プラスチッキーな作りは仕方がないですね。ソリッドな形状で眷属の筐体だと良かったのですが。
床に落とした時に一度電池蓋が外れたが破損はしませんでした。
SONYやAUDIO-TECHNICAというブランド力には負けますが音質的に今も満足しています。
スポンサーリンク
僕が持っていた、マイクがついていて会話もできるヘッドセットにもなる、ステレオBluetoothレシーバー。
SONY DRC-BT30
LifeProofで音楽を聞くにはLifeProofケースのイヤホンジャックのスクリュー防水キャップを外し、付属のスクリュー防水ヘッドホンジャックアダプタを挿して使わなければならず何かと面倒。
そこでステレオBluetoothレシーバーの出番になるわけです。
妻もLifeProof。最近英会話を聞いています。
iPhoneでも聞きたいというので、僕のDRC-BT30を貸しました。
GalaxyS3を使うようになって音楽はGalaxyS3のFLAC音源を聞くようになったのですが、iPhone5で聞くとき時々SONYのDRC-BT30は使っていましたので、手元からなくなると何かと不便です。
そこで、新しく買うことにしました。
色々情報を集めてみると。以下が僕の選択の要因になりました。
1.BluetoothプロファイルののA2DPは非可逆圧縮でが高音質は望めないことは知っています。
2.SONYやAudio-technicaはA2DPでも音がいいらしいですが、値段も高いです。
3.パソコンアクセサリメーカーのものは2,000円くらいからありますが、評価を読むとクリップやボタンの耐久性に問題があるものが多いです。
4.ほとんどが内蔵リチウムイオンバッテリーです。唯一多摩電子工業の製品は単四乾電池(エネループ可)です。
5.オーディオマニアの友人によればノイズキャンセリングヘッドホンは音質が良くない。
3.は携帯端末のアクセサリとしては重要なスペックです。
大手のパソコンアクセサリメーカーが出しているiPod,iPhone用のFMトランスミッタを購入したましたが、ドックコネクタが非常に弱い作りで1ヶ月でコネクタ部分が崩壊してしまいました。
しかも崩壊したコネクタは再度組み立てられたという弱い作りです。
何度も崩壊しては組み直すというバカバカしさでした。
そしてついには部品もなくなってしまい、最後は端子とケーブルだけという状況です。
結線は切れなかったので、しばらく使えましたけどね。
結局
A2DPプロファイルの非可逆圧縮という仕様ですが今のところこれで良いのです。
耐久性は重要なポイントです。
エネループは予備を持ってもいいです。
僕はUSBによるエネループチャージャーを持っています。
それに単4電池式ならいざとなればコンビニで手に入ります。
ということで多摩電子工業に決定しました。
ただ、多摩電子工業に決めることについては以下の様なバイアスはかかっているのは事実です。
多摩電子工業はINGというブランドでカーアクセサリーを色々出しています。
カーグッズのショップに行けばいろいろ製品を見かけるけますが、オーディオ的には期待できるか不安で、無視していました。
ですが、この多摩電子工業のBluetoothレシーバーは、Amazonの評価やネットでのレビューは結構良いのです。
音がいまいちの評価のカナル型ヘッドホン付きですが、プラグ式だから自分の好きなヘッドホンに交換できる。
ヘッドホン交換はバッテリ交換式と同様重要なポイントです。
多摩電子工業 Bluetooth ステレオハンズフリー乾電池タイプ S4101 新品価格 |
net-asin-label">メディア: エレクトロニクス
で、到着しまし。
開封の儀です。
1.パッケージ
2.中身
4.エネループ単4電池とともに
インプレッションです。
音質というとA2DPなので多少AMラジオっぽい感じがしないでもないですが、SONYのDRC-BT30とさほど違いはないです。
DRC-BT30と違いがないのは良い点です。
DRC-BT30と同じAVRCPプロファイルなのでリモート操作もできます。
iPhoneのイコライザー付きミュージックアプリで結構良い音になります。(DRC-BT30でも同じ)
エネループ単4乾電池は3本あったので買う必要はありませんでした。
DRC-BT30の時は長時間使ったらminiUSBのCableで内蔵バッテリーを充電していました。
これが結構面倒でした。
どのくらい充電されているかも不明です。
今回の多摩電子工業のBluetoothレシーバーならフルチャージされたエネループと交換すれば良いだけなので便利。
電源オンオフの音が多少ノイジーです。そういう音なのでしょう。
ということでしばらく使ってみて、再度耐久性能などを含めたインプレッションの予定です。
追記
----------------------------------------------------------------
プラスチッキーな作りは仕方がないですね。ソリッドな形状で眷属の筐体だと良かったのですが。
床に落とした時に一度電池蓋が外れたが破損はしませんでした。
SONYやAUDIO-TECHNICAというブランド力には負けますが音質的に今も満足しています。
多摩電子工業 Bluetooth ステレオハンズフリー乾電池タイプ S4101 新品価格 |
SONY Bluetooth ワイヤレスオーディオレシーバー BT30 ホワイト DRC-BT30/W
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
スポンサーリンク
2013-06-19 16:04
nice!(0)
コメント(1)
トラックバック(0)
乾電池で使えるって便利ですよね.
他を調べても,バッテリー交換できる機種って,ほぼ見つかりませんでしたし…
間違っていたら申し訳ないのですが,A2DPプロファイルだから低音質ということはないと思います.
コーデックがSBCだから,遅延・劣化が激しくなるので…
apt-Xだとかなり良い音出ますよ!
http://azpek.asia/?p=1678#Profile
by azpek.asia (2013-08-15 22:30)