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LifeProof fre iPhone5/5sが来ました。 [iPhone]

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お正月の防水テスト以来のLifeProofネタです。

LifeProof fre iPhone5/5s Olive Drab Green オリーブドラブグリーン 2101-09が来ました。

9350円です。

アマゾン経由でCase playから購入しました。

実は今まで使ってきたLifeProof fre iPhone5がヘタっていました。

防水テストは大丈夫でしたが、もう少しでだめになりそうだったのです。


ダメになった部分はLightningケーブルのキャップが閉まる部分です。



この部分です。

爪を使ってキャップを何度も開け閉めしてますので、パネル面のゴムの部分がダメになってきています。
ここまで使われたらLifeProof fre iPhone5も本望でしょう。

本日届きました。
Case playから購入しましたので偽物の疑いは最初から無いです。
チェックはスルーしました。


まずは開封の儀です。


1.プチプチに包まれて



いつものようにプチプチに包まれてます。


2.パッケージ表




3.パッケージ裏




4.パッケージのフタを開ける



中身が見えます。


5.中身




7.中身を取り出すと




8.本体





今回はOlive Drab Green オリーブドラブグリーン
なかなかいい感じです。


9.改良部分



iPhone 5S用のTouch IDのホームボタンと



ヘッドセット用端子のキャップが離れないようになっています。


10.防水テスト



3度めですので、説明書も読まず淡々と作業を進めます。
一応、いつもの通りiPhone 5インストール前の防水テストです。
1時間です。
これがNGならCase playに交換してもらいます。
食器洗浄機が回ってたのでその中に入れてみようと思いましたが、新品なのでやめました。
それに高温ですから。


11.アンチグレアフィルムの貼り付け



iPhone 5をインストールしました。
iPhone 5本体の液晶面にはニュートンリング防止のためのアンチグレアフィルムを貼り付けてあります。
フロントパネルにも、テカリ防止と保護のためアンチグレアシートを張りました。
LifeProofのパネルは歪んでいまして、そのままでは映りこみも歪み、気になります。
アンチグレアフィルムのぼやけ方が苦手な方は別ですが、パネルの上からアンチグレアフィルムを貼るのをおすすめします。
パネルのテカリ防止の他にフリック(スライド)がとても滑らかになります。
また女性の方にとっても、化粧がつきにくくおすすめです。
以前も書きましたがiPhone本体とLifeProofのパネルにそれぞれアンチグレアフィルムを貼って2枚貼りになりますが、タッチ感覚は悪くならないです。

余談ですが、iPhoneのタッチの感度はすごいですね。
僕はブラウザではスマホ対応ページよりPCページを見ます。
慣れてるせいもあるのでしょうけど、PCページを見ながらのタッチ(クリック)の正確さはすごいです。
Galaxy S3はいまだに目的の場所をクリック出来ないです。

今まで使っていたのをそのまま貼り替えました。傷だらけなんですけどね。
100均のキャンドゥで買ったフィルムです。
100均なので傷ついたらすぐに新しいフィルムに張替えです。
湿気のある場所でガムテープでホコリを取りながら貼れば大丈夫です。
今回はフィルムを使い回ししますので、フィルムを洗いました。
洗って濡れたまま貼ったら、なんと綺麗に貼れちゃいました。
水分も指で押し出せました。
iPhone本体なら濡れたフィルムはNGですが、LifeProofのパネルなので大丈夫なのです。

気がついたらTouch ID対応を説明するフィルムを剥がすのを忘れていました。

それから以前のブログに書きましたが、
「エセ気泡が入らないフィルム」=「全部に記法が入っているフィルム」=「パネルに張り付いていないフィルム」
これは、お風呂などで使う場合ははNGです。
枠のみが張り付いており、透明部分では裏側はパネルに張り付かない処理がされており、つまり、パネルから浮いています。
フィルムとパネルの間に水が侵入し、侵入した水は簡単には抜けず、抜かない限りタッチができなくなります。

iPhone 5のインストールに何回か失敗しました。
もう一つのヘタっていない白のLifeProofと比べましたが、最新のLifeProofは精密度というか密閉感が増しました。
iPhoneがしっかりとケース内に入ります。
iPhoneがしっかりとケースの中で保持されています。
隙間が無いって感じです。
以前あった、なんのためにあるのか疑問の、小さなゴムの破片もなくなっていました。
ケースの表と裏の張り合わせも、精密感がありました。

きちんとぴっちりiPhone 5を入れないとパワースイッチがカチカチ押せませんでした。
Touch ID対応になったおかげか、ホームボタンのカチカチ感が良くなりました。
以前気になったフロントパネルの浮きがなくなったように感じます。
ただ、耳が当たる部分はゴアテックスが貼り付けてありますので少し盛り上がっています。


12.LifeProof一号と比較





バックパネルは大丈夫ですが、フロントパネルはかなりヘタっています。

写真では色の違いがそれほどわからないです。
フロントパネルの柔らかいフレームは黒です。


6.白のLifeProof二号と比較



うちのは、白いLifeProof二号をハードに使っていませんので1年経ってもヘタっていないです。

LifeProofの性能はわかったので今度は優しく使います。
ごめんね、LifeProof一号君。
1年間お疲れ様。


7.LifeProofが3つ



LifeProofの一号、二号、三号です。
ここまでくるとLifeProofオタクです。


さて、インプレッション。

精密度が増したことは書きました。
新しく購入してよかったと思います。
最新の911は最良の911とよく言われます。
最新のLifeProofは最良のLifeProofです。


色の選択は間違っていませんでした。
兵器色のOlive Drab Green(オリーブドラブグリーン)で良かったです。

Lightningコネクタのキャップが弱点とは聞いていましたが、まさか、パネル面のゴムが痛むとは思っていませんでした。
Lightningコネクタのキャップはプラスチック製で滑ります。
どうしても爪で引っ掛けてキャップを開けなければならないのですが、これからはキャップを開けるときは慎重に、パネル面の細いゴムに爪が引っかからないように開けます。
それから爪は常に短くを心がけます。
ゴムを引っ掛けないキャップの開け方をやってみました。
力の入りやすい指で短く切った爪で引っ掛ける開け方です。
力が入らないと爪を深く引っ掛けてしまい、ゴムに引っ掛かり痛めてしまいます。
いろいろ試しましたが、あくまで僕の場合ですが…
開けやすいのは、右手の場合親指をケースの下の縁に添えて中指か人差し指の爪を少しだけ引っ掛けて開ける方法です。
僕の場合、人差し指より中指のほうが力が入りやすいのと爪が痛くないです。
親指で引っ掛ける方法は、今ひとつ微妙な爪の引掛けができないです。
それから、爪の引っ掛かりの感覚で開けるのではなく、引っ掛かり部分を目視して開けると、ゴムに爪が引っ掛かっていないかがわかります。
とにかく浅く引っ掛けて開けなければならないです。

最後に
今まで使ってきた黒のLifeProofですがバックパネルや黄色のパッキンは傷んでいないのです。
一応LifeProof二号のフロントパネルを使った防水テストをクリアしています。
Lightningコネクタのキャップが傷んだ時のための予備用に保存しておくべきか…
Lightningコネクタのキャップや黄色のパッキンが傷んだ人のためにオークションに出すか迷っています。
オークションに出すなら100円から。
そして封筒に入れて郵便で発送し用と思います。
傷んだ人が買ってくれれば嬉しいのですが。


これでLifeProof3号のインストール作業とインプレッションを終わります。

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