SoftBankの月々割について勘違いしていた

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以前SoftBankの料金を整理しましたが月々割について勘違いしていました。

月々割は機種に応じた一定額を通信料から月々割引することです。
ケータイ購入をサポートするサービスとなっていたので端末代金から割り引かれるものだと勘違いしていました。
僕もバカです。

で、12月の確定前料金は現在のところ以下のようになりました。



つまり月々割の-1,121円は

パケット定額料1円
ホワイトプランの通話料・通信料520円
オプションサービス600円
の合計を割引された額なのです。

ですがあえて言いたいのですがSoftBankの料金支払いイメージのところに
http://www.softbank.jp/mobile/iphone/price_plan/
というのがあり、月々割により機種代金　iPhone 6 16GB　実質負担額0円と書いてあるから紛らわしかったのです。

で、僕の場合ですが月々割の限度額には達してませんから通話や通信に料金がかかってもまだ月々割で割り引かれるのです。
パケット定額料もかからず、通話料・通信料も月々割の割引範囲内でしたら端末代金とユニバーサルサービス料の3,923円でiPhone 6 128Gモデルの運用ができるのです。

これら実質0円とか言う割引はソフトバンクだけではなくDoCoMoもauも同じでしょうけど。
で、結局端末代金は払うのなら、iPhoneならApple Storeでsimロックフリー機を買えばいいんじゃね？
最近値上げしましたけどね。

パケット通信に関しましては安いYモバイルでモバイルWi-Fiにしましたが、DoCoMo系のMVNOにしても良かったと思っています。
ちょっと勇み足でした。

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タグ：月々割 SoftBank ソフトバンク 実質ゼロ円