Logcool ステレオスピーカー Z120BWが来ました。 [オーディオ・ビデオ]
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Amazonや価格ドットコムで凄く評判の良い
価格が¥1,500弱の
Logcool ステレオスピーカー Z120BW
が来ました。
夕方過ぎて6時頃
いつもの宅配の方が来ました。
わかってます。
Logcool ステレオスピーカー Z120BW
です。
食事前にセッティングです。
まずは開封の儀
1.Amazonの箱
大きめです。
2.Amazonの箱から取り出しました
3.プチプチにくるまれています
4.スピーカーです。
フロントパネルにはビニールが貼られていました。
エンクロージャーはホワイトよりマットな黒が僕は好みです。
5.セッティング
ダイニングにあるPCで使用します。
以前から使っていたS-220のサテライトスピーカを取り外して、代わりにこのZ120BWを設置しました。
信号の流れは
PC→HDMI→ハイビジョンテレビ→ヘッドフォン出力→S-220サブウーファー内蔵アンプ→Z120BW
です。
この信号の流れですので、ハイビジョンテレビの音も聞けます。
設置状態です。
電源は転がっていたスマホ充電用のUSBアダプタです。1Aです。
ハイビジョンテレビの後ろにあるのがS-220のサブウーファーです。
スピーカーの前にあるのがS-220のボリュウム・ヘッドフォン出力・マイク入力のユニットです
Z120BWの左右をつなぐコードが短いのでこれが限界です。
サンワサプライの木製2chスピーカーMM-SPWD5BKもありますがほとんど使っていないです。
さて、レビュー、インプレッションです。
明らかにS-220のサテライトスピーカーより仕事をしてます。
スピーカーユニットに指で触れるとビリビリ動いてるのを感じます。
ですが白いエンクロージャーや前面パネルの振動は殆ど無いです。
箱鳴りが無いのはいいことです。
S-220のウーファーのボリュウムを下げると…
まぁ、以前紹介しましたSONYの小型スピーカーSRS-M50なみの音です。
ということは¥1,400以上の音を出しているということでしょうか。
で、いろいろ試しました。
今まで、仕事をしてなかったS-220のサテライトスピーカと交換したので、よく仕事をするようになって、オフにしていたサンワサプライの木製2chスピーカーMM-SPWD5BKが生き返りました。
このMM-SPWD5BKだけでは低域も高域も出ないのです。
S-220をオンにしても、S-220のサテライトスピーカーが仕事をしていないので、MM-SPWD5BKは耳障りに聞こえていました。
今回のZ120BWは良く鳴るので、ほんの少しMM-SPWD5BKの音を若干出すとイイ感じになりました。
ほんの少し。ボリューム的には9時の方向です。
結論
S-220のサテライトスピーカーとの交換は大正解です。
Z120BW単体ではSONYのSRS-M50と同じくらいです。
ということは、ちょっと高いSRS-M50(もう製造終了かな)を買わずに済みます。
SRS-M50同様やはり低域はありません。
ノートPC内蔵の音よりはずっとマシですから、ノートPC用にはオススメです。
MM-SPWD5BKよりZ120BWは高域も出てますからいい感じです。
安めのテレビのスピーカーよりもずっとマシです。
薄型液晶テレビの音はいいとは言えないと思います。
エンクロージャーの設計がきちんとされてるのか疑問です。
PCスピーカーで代用したほうがずっとマシです。
液晶テレビの内蔵スピーカーは使わず、サブウーファーも加えて2.1chで聞くとすごい満足です。
5000円程度の2.1chのスピーカーと比べたいです。
ちなみに別室にある10年ほど前のシャープの32型ハイビジョンテレビのスピーカーはずっとイイです。
スピーカー自体をテレビから外すことも出来ました。
最近のテレビはわからないです。
電池やUSBアダプタから給電してiPhoneやiPad用には使えると思います。
SONYのSRS-M50の音は出ます。
高域はSRS-M50より良く鳴ります。
¥1,500弱にしてはいい音です。
MM-SPWD5BKよりは買いです。
コストパフォーマンスはいいと思います。
SRS-M50と同じくらいの音ですし、¥1,500と安いですから、製造中止になる前に買っておいていいかもしれないです。
値段が値段(安い)のでノートPCな方は買ってもいいのではと思います。
大画面での運用は映像に負けてしまいますので、安い2.1chを買ってサブウーファーとして使うといいと思います。
やはり低域はでないので5段階の4弱といったところです。
これからエージングします。
留守の時はピンクノイズを鳴らしっぱなしにしようと思います。
エージング後が楽しみです。
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Logcool ステレオスピーカー Z120BW
が来ました。
夕方過ぎて6時頃
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わかってます。
Logcool ステレオスピーカー Z120BW
です。
食事前にセッティングです。
まずは開封の儀
1.Amazonの箱
大きめです。
2.Amazonの箱から取り出しました
3.プチプチにくるまれています
4.スピーカーです。
フロントパネルにはビニールが貼られていました。
エンクロージャーはホワイトよりマットな黒が僕は好みです。
5.セッティング
ダイニングにあるPCで使用します。
以前から使っていたS-220のサテライトスピーカを取り外して、代わりにこのZ120BWを設置しました。
信号の流れは
PC→HDMI→ハイビジョンテレビ→ヘッドフォン出力→S-220サブウーファー内蔵アンプ→Z120BW
です。
この信号の流れですので、ハイビジョンテレビの音も聞けます。
設置状態です。
電源は転がっていたスマホ充電用のUSBアダプタです。1Aです。
ハイビジョンテレビの後ろにあるのがS-220のサブウーファーです。
スピーカーの前にあるのがS-220のボリュウム・ヘッドフォン出力・マイク入力のユニットです
Z120BWの左右をつなぐコードが短いのでこれが限界です。
サンワサプライの木製2chスピーカーMM-SPWD5BKもありますがほとんど使っていないです。
さて、レビュー、インプレッションです。
明らかにS-220のサテライトスピーカーより仕事をしてます。
スピーカーユニットに指で触れるとビリビリ動いてるのを感じます。
ですが白いエンクロージャーや前面パネルの振動は殆ど無いです。
箱鳴りが無いのはいいことです。
S-220のウーファーのボリュウムを下げると…
まぁ、以前紹介しましたSONYの小型スピーカーSRS-M50なみの音です。
ということは¥1,400以上の音を出しているということでしょうか。
で、いろいろ試しました。
今まで、仕事をしてなかったS-220のサテライトスピーカと交換したので、よく仕事をするようになって、オフにしていたサンワサプライの木製2chスピーカーMM-SPWD5BKが生き返りました。
このMM-SPWD5BKだけでは低域も高域も出ないのです。
S-220をオンにしても、S-220のサテライトスピーカーが仕事をしていないので、MM-SPWD5BKは耳障りに聞こえていました。
今回のZ120BWは良く鳴るので、ほんの少しMM-SPWD5BKの音を若干出すとイイ感じになりました。
ほんの少し。ボリューム的には9時の方向です。
結論
S-220のサテライトスピーカーとの交換は大正解です。
Z120BW単体ではSONYのSRS-M50と同じくらいです。
ということは、ちょっと高いSRS-M50(もう製造終了かな)を買わずに済みます。
SRS-M50同様やはり低域はありません。
ノートPC内蔵の音よりはずっとマシですから、ノートPC用にはオススメです。
MM-SPWD5BKよりZ120BWは高域も出てますからいい感じです。
安めのテレビのスピーカーよりもずっとマシです。
薄型液晶テレビの音はいいとは言えないと思います。
エンクロージャーの設計がきちんとされてるのか疑問です。
PCスピーカーで代用したほうがずっとマシです。
液晶テレビの内蔵スピーカーは使わず、サブウーファーも加えて2.1chで聞くとすごい満足です。
5000円程度の2.1chのスピーカーと比べたいです。
ちなみに別室にある10年ほど前のシャープの32型ハイビジョンテレビのスピーカーはずっとイイです。
スピーカー自体をテレビから外すことも出来ました。
最近のテレビはわからないです。
電池やUSBアダプタから給電してiPhoneやiPad用には使えると思います。
SONYのSRS-M50の音は出ます。
高域はSRS-M50より良く鳴ります。
¥1,500弱にしてはいい音です。
MM-SPWD5BKよりは買いです。
コストパフォーマンスはいいと思います。
SRS-M50と同じくらいの音ですし、¥1,500と安いですから、製造中止になる前に買っておいていいかもしれないです。
値段が値段(安い)のでノートPCな方は買ってもいいのではと思います。
大画面での運用は映像に負けてしまいますので、安い2.1chを買ってサブウーファーとして使うといいと思います。
やはり低域はでないので5段階の4弱といったところです。
これからエージングします。
留守の時はピンクノイズを鳴らしっぱなしにしようと思います。
エージング後が楽しみです。
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2013-11-07 19:30
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