僕のiPhone歴(その1) [iPhone]
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iPhone歴はiPhone 3Gの発売からです。最初は様子見かなと思っていました。SoftBankというキャリアにも少し不安がありました。そして1週間。
2008年7月18日頃だったと思います。
何気なく妻と家電量販店に行ったら、iPhoneありますの看板が…。
iPhone 3G 16G ホワイトです。残り１個です。
店員さんに聞いたらキャンセルが出たとか・・・。ものすごい衝動にかられました。妻は僕の勢いで何も言わない。すぐに購入手続きをしました。
僕はDoCoMoだったんですがDoCoMoの番号を妻に譲り、新規でiPhone 3Gを契約しました。
正直言ってDoCoMoのガラケーにはうんざりしていました。季節ごとの新製品には新しい機能が…。まるでピラミッドを逆にしたような設計です。ベースは変わらず、次々と新機能を搭載していく。フルブラウザが出始めた頃ですがガラケーで見てもつまんないと思い、機種変更などしていませんでした。車な人なので電車は使わない人なのでお財布なんちゃらとか使わないし、それにクレジットカードの人なので…。ワンセグとかほとんど見ないし。地上波は面白く無いですが、せいぜいドライブで助手席で渋滞の時やどうしても見たい番組があった時など見ますが。
iPhone 3GはブラウザとiPodの音楽が聞ける携帯くらいにしか思いませんでしたが、iOSというものに期待してました。バージョンアップがあるからです。それから僕のiPodは妻に譲りました。
iPhone 3Gを持ち帰ってためしてみるとWiFiではブラウザは実用ギリギリかなといった速度でした。
3G通信ではブラウザは遅く、やや根気が必要でした。
とりあえず、僕のCDをiTunes経由で全部iPhoneに転送しました。まだiPhone 3Gの領域が余っていたのでApp Storeに接続して無料のランキング上位のアプリをインストールしました。
たくさんインストールしましたので16Gの領域はすぐにいぱいになりそうでした。
DoCoMoの携帯は妻に渡しました。といいますか、妻のDoCoMoの携帯のSIMを僕が使っていたDoCoMoのSIMと交換しました。妻のSIMの回線は契約を解除しました。僕は新しい番号ですが下4桁はDoCoMoの携帯と同じに出来ました。
会社に持って行って、休憩時にはiPhoneでブラウザを開いてみたりiPhoneアプリを試したりしてました。
会社の同僚が僕のiPhoneを触っているのを見て、「ソフバン繋がるの？」とか、「iPhoneなんて人気でない」、「音楽携帯だろ？」、「DoCoMo最強」等と言って僕を小馬鹿にしました。とくに「DoCoMo最強」には頭にきました。今は「DoCoMoキノコ狩り」とか「DoCoMo一人負け」なんでしょうけど。
彼はIT関係の知識は豊富で会社に務める傍らネットで記事を書いたりしているんですけどね。言えませんが他でもある方面で有名です。
僕の生活圏では繋がりましたが、たしかに旅先では繋がらないことも多かったのは事実です。まぁ、色々な所へ行くときは横には妻がいたり、1人の時は妻にはイーモバ携帯を渡して妻の携帯を借りたりするんですけどね。
今はプラチナバンドが普及したのか繋がりますね。というか、LTE馬鹿に速いんですけど…。
ガラケーが絶滅寸前で、スマートフォンも普及し、LTEになった今、僕を馬鹿にした彼はDoCoMoでAndroidなんでしょうね。できればDoCoMoのガラケーのまま頑張っていて欲しいです。
iPhone 3Gを使うようになって、もしSoftBankがダメだったりiPhoneがダメだったらいつでもDoCoMoに戻ろうと思っていました。ところが実は最近DoCoMoのAndroidも使うようになったのですが、このことについてはまた書きます。
2008年7月以来iPhone 3Gを使うようになって、2年間はつきあおうと思いました。2009年6月にiPhone 3GSがリリースされ、デモ機を触った時、速度が明らかに速くなっていたのには驚きました。ブラウザも速くなっていました。Androidで言うホームランチャーであるSpringBoardも速くなっていました。でもiPhone 4を期待し我慢しました。
その時感じていた感想を書くと
1.使っていてかっこいいし、周りはガラケーばかりで優越感を感じる。iPhoneのケースもかっこいい。
2.iPhoneアプリがなんとなく面白いし、無料がいっぱいある。最初はそんなに面白くはなかったのですがインターネットを利用するアプリをよく使っていました。
3.Gmail、プロバイダのmail、Yahooのmailまで、e-mailの全てがiPhoneで送受信でき便利。
4.ブラウザは3Gでは遅いですがWiFiでは速い。
5.カメラの性能は国内のガラケーのカメラには及ばないけど、なんとなく、パシャパシャ撮影してしまう。
6.ミュージックアプリで手持ちのCDが聞けて1人の世界に入れる。
などですね。
そして2年間も付き合うとiPhoneデバイスも日常生活の一部となり、iPhone 3GSは飛ばしましたが、iPhone 4は絶対買うと意気込んでいました。
その頃はiPhone人気も凄かったようですが…。
Android関連のブログで書こうと思いますが、iPhone 3Gに遅れてAndroidもリリースされましたが、初期の頃は未だ高性能ではなく遅い端末だったような気がします。
2010年の冬、妻の端末をDoCoMoのAndroidでLYNX 3D SH-03Cにしましたが、激遅かったような気がします。
次はiPhone 4になってからのことを書きます。
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iPhone歴はiPhone 3Gの発売からです。最初は様子見かなと思っていました。SoftBankというキャリアにも少し不安がありました。そして1週間。
2008年7月18日頃だったと思います。
何気なく妻と家電量販店に行ったら、iPhoneありますの看板が…。
iPhone 3G 16G ホワイトです。残り１個です。
店員さんに聞いたらキャンセルが出たとか・・・。ものすごい衝動にかられました。妻は僕の勢いで何も言わない。すぐに購入手続きをしました。
僕はDoCoMoだったんですがDoCoMoの番号を妻に譲り、新規でiPhone 3Gを契約しました。
正直言ってDoCoMoのガラケーにはうんざりしていました。季節ごとの新製品には新しい機能が…。まるでピラミッドを逆にしたような設計です。ベースは変わらず、次々と新機能を搭載していく。フルブラウザが出始めた頃ですがガラケーで見てもつまんないと思い、機種変更などしていませんでした。車な人なので電車は使わない人なのでお財布なんちゃらとか使わないし、それにクレジットカードの人なので…。ワンセグとかほとんど見ないし。地上波は面白く無いですが、せいぜいドライブで助手席で渋滞の時やどうしても見たい番組があった時など見ますが。
iPhone 3GはブラウザとiPodの音楽が聞ける携帯くらいにしか思いませんでしたが、iOSというものに期待してました。バージョンアップがあるからです。それから僕のiPodは妻に譲りました。
iPhone 3Gを持ち帰ってためしてみるとWiFiではブラウザは実用ギリギリかなといった速度でした。
3G通信ではブラウザは遅く、やや根気が必要でした。
とりあえず、僕のCDをiTunes経由で全部iPhoneに転送しました。まだiPhone 3Gの領域が余っていたのでApp Storeに接続して無料のランキング上位のアプリをインストールしました。
たくさんインストールしましたので16Gの領域はすぐにいぱいになりそうでした。
DoCoMoの携帯は妻に渡しました。といいますか、妻のDoCoMoの携帯のSIMを僕が使っていたDoCoMoのSIMと交換しました。妻のSIMの回線は契約を解除しました。僕は新しい番号ですが下4桁はDoCoMoの携帯と同じに出来ました。
会社に持って行って、休憩時にはiPhoneでブラウザを開いてみたりiPhoneアプリを試したりしてました。
会社の同僚が僕のiPhoneを触っているのを見て、「ソフバン繋がるの？」とか、「iPhoneなんて人気でない」、「音楽携帯だろ？」、「DoCoMo最強」等と言って僕を小馬鹿にしました。とくに「DoCoMo最強」には頭にきました。今は「DoCoMoキノコ狩り」とか「DoCoMo一人負け」なんでしょうけど。
彼はIT関係の知識は豊富で会社に務める傍らネットで記事を書いたりしているんですけどね。言えませんが他でもある方面で有名です。
僕の生活圏では繋がりましたが、たしかに旅先では繋がらないことも多かったのは事実です。まぁ、色々な所へ行くときは横には妻がいたり、1人の時は妻にはイーモバ携帯を渡して妻の携帯を借りたりするんですけどね。
今はプラチナバンドが普及したのか繋がりますね。というか、LTE馬鹿に速いんですけど…。
ガラケーが絶滅寸前で、スマートフォンも普及し、LTEになった今、僕を馬鹿にした彼はDoCoMoでAndroidなんでしょうね。できればDoCoMoのガラケーのまま頑張っていて欲しいです。
iPhone 3Gを使うようになって、もしSoftBankがダメだったりiPhoneがダメだったらいつでもDoCoMoに戻ろうと思っていました。ところが実は最近DoCoMoのAndroidも使うようになったのですが、このことについてはまた書きます。
2008年7月以来iPhone 3Gを使うようになって、2年間はつきあおうと思いました。2009年6月にiPhone 3GSがリリースされ、デモ機を触った時、速度が明らかに速くなっていたのには驚きました。ブラウザも速くなっていました。Androidで言うホームランチャーであるSpringBoardも速くなっていました。でもiPhone 4を期待し我慢しました。
その時感じていた感想を書くと
1.使っていてかっこいいし、周りはガラケーばかりで優越感を感じる。iPhoneのケースもかっこいい。
2.iPhoneアプリがなんとなく面白いし、無料がいっぱいある。最初はそんなに面白くはなかったのですがインターネットを利用するアプリをよく使っていました。
3.Gmail、プロバイダのmail、Yahooのmailまで、e-mailの全てがiPhoneで送受信でき便利。
4.ブラウザは3Gでは遅いですがWiFiでは速い。
5.カメラの性能は国内のガラケーのカメラには及ばないけど、なんとなく、パシャパシャ撮影してしまう。
6.ミュージックアプリで手持ちのCDが聞けて1人の世界に入れる。
などですね。
そして2年間も付き合うとiPhoneデバイスも日常生活の一部となり、iPhone 3GSは飛ばしましたが、iPhone 4は絶対買うと意気込んでいました。
その頃はiPhone人気も凄かったようですが…。
Android関連のブログで書こうと思いますが、iPhone 3Gに遅れてAndroidもリリースされましたが、初期の頃は未だ高性能ではなく遅い端末だったような気がします。
2010年の冬、妻の端末をDoCoMoのAndroidでLYNX 3D SH-03Cにしましたが、激遅かったような気がします。
次はiPhone 4になってからのことを書きます。
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2013-04-20 14:33
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